1 疑問解決

WGとは?

とあるスレにてWGの定義について議論がされ、結論がでないまま終わってしまったようなのでここで。
とりあえずウィキペディアには、『ウイング(=ウインガー)はFWの1種』と書かれています。が、代表的なWGの例としてギグスやC・ロナウド、ダフといったMFの選手もあげられており、ギグスについては最後のウイングプレーヤーとも称されているようです。
ウィキペディアでさえあいまいなこの疑問。どなたか答えられるかたはいらっしゃいますか?
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97 スーペルバルサ
ショートカウンターなんて無いと思いますよ。
速いパスまわしでボールをキープするのはポゼッションですよ。
試合の流れでバルサがカウンターすることもありますが、ライカールトが「カウンター狙って行け」なんて言わないと思いますよ。
例えば、サイド攻撃が得意なチームでも中央から攻めることがあるのと同じだと思います。
カウンターって手数をかけないことですが、バルサはパスをかなり繋ぐように思います。
96 匿名希望マニア
ショートカウンター
まさしく高い位置でのカウンターです。
スーペルバルサさんご指摘の通り現代サッカーでは速攻が基本です、堅守速攻、プレス速攻にしても、ほとんどのチームが該当すると思います。
カウンターは守備陣形が整わないうちに攻撃を仕掛けることです。
遅攻の方が現代サッカーでは珍しいし、カウンター戦術でしかWGが生きないってのはオランダやバルサのサッカーを見てもおかしい事ですから。
95 スーペルバルサ
匿名希望マニアさん、
バルサはポゼッションが基本で、スピードに変化をつけて相手DF陣を崩してるのだと思うのですが…。
ショートカウンターの意味が解らないのですが?
そんなこと言ったら、全てのチームがポゼッションでカウンターで組織的で個人技を活かしたチームになりますよ。
94 匿名希望マニア
スーペルバルサさんみたいに具体的に書いてくれると助かります。こちらも言葉足らずがあると思うし、論とは関係が無い所で文句をいわれても本当に不毛ですし。
93 匿名希望マニア
バルサはボールを奪ったらサイドに素早くボールを流します。
相手の守備が戻っていたら前線で遅攻です。
ポゼッション、プレスでショートカウンターを狙うのがバルサです。前線でのプレス、サイドの上がりでの支配権が高い位置からのプレスを可能にします。
引くだけがカウンターではなく速攻で手数を少なくゴールを狙うのは現代サッカーの基本です。その起点がWGのジュリあるいはメッシ、ロナウジーニョです。
92 特命鬼暴マフィア
ヲタクたちで議論しててもしょうがねぇよ!
サッカー経験者でウインガーだってやつに説明してもらうしかないな!
91 スーペルバルサ
匿名希望マニアさん、
素直に聞いて欲しいのですが、>>49で「バルサは基本カウンター」で、>>61で「バルサは堅守速攻では無い」…
ショートカウンターって?
ポゼッションであって、パスまわしが速いのはカウンターじゃないです。
クライフとライカールトとヒディングとミケルスのシステムは違うと思うのですが…。
全て同じトータルフットボールというのは間違いではないでしょうか??
90 ・・・
・・・・このスレってまるで無限ループする漫画みてぇだな
89 というより
まずは匿名さんが議論している相手が一人ではないということに気付きましょう
88 匿名希望マニア
具体的に指摘して下さいよ。あなたが逃げてるんでしょ。男らしくないですね。
女だったらごめんなさい。
87 グーリット
スーペルさん>
そー!しかも毎回ちょっとずつ間違ってるんすよね…
匿名君がそれに気付かない限り不毛…でも最近のサッカーにわかはこんなんが多い…