1 ダークマター◆xoG5

宇宙スレ

なつかしの宇宙スレです。宇宙を考えると頭がおかしくなってきますが、がんばりましょう!w
100 ヤマト◆aaak
次スレ立てました。

>>>6868
99 ヤマト◆aaak
>>98
まず、論争・討論スレじゃないからね♪
あと、自分はそこまで頭が良くない(笑)


面白いからスレ継続します。
98 え?
↓そんな返し?w
97 ヤマト◆aaak
だって地球人だもん(笑)

とーぜんでしょ♪
96 ん?
なんで地球ベースで考えるかね?現在は星は消滅済みなんだから無い物はない。光は物質として宇宙空間を通って100年かけて地球に届く。ただそれだけ。
95 ヤマト◆aaak
連投……

仮に、ある星が地球から100光年の位置にあるとして、今年その星が消滅したとする。

その星の光が地球から見えなくなるのは100年後でOK?

でも、今現時点では地球から見たら星は存在してるわけだよね?

その光を放ってる星のところに瞬間的に移動できれば、そこには100年前の星がある……

?なんか難しいね(笑)
94 ヤマト◆aaak
>>92
今見えてる光(星)が100年前の光であれば、光が届く100年の時間を無視して行けば、そこには100年前の星があるのでは?
(見えてる)現時点ではそこに星があるわけだし。

……?違った?
93 ホゲル
ダークマターってなんですか?
92 いやいや
>>72
見えてるのが100年前なのであって、いくらそこから一瞬で移動したとしても現在は現在。100年前の状態の星に到着するわけではない。
91 ポメラニアン校長
地球上から見た宇宙とは、人間が物理的に認知可能な最大範囲を指す言葉である。

2003年にアメリカ航空宇宙局 (NASA) が発表した宇宙背景放射観測衛星・WMAP の観測結果では、宇宙は約137億年前に生まれたと推定されている。なお、宇宙が膨張しており、その宇宙の年齢が約137億年であることや、物質は光より速くないことから、宇宙の大きさは約137億光年であるというのは誤解である。実際にはインフレーション理論に基づき、より宇宙は広大であろうと予想されている。これは特殊相対性理論上の平らな時空で意味をなすが、実際の宇宙の時空は一般相対性理論により曲がっているため光は直進しない。それに加え、膨張している宇宙の曲がった時空の距離を表わす場合には、共動距離が使われる。観測可能な宇宙の果てまでの共動距離は、地球を中心とすると全方向に約465億光年である。このことから地球を中心とした宇宙の大きさを考える場合、直径約930億光年の球とみなすことができる。宇宙の年齢が約137億年であるのに宇宙の大きさが約930億光年であることは、何ら矛盾しない。
90 化学くん◆GkhM
>>89そうですね。完全な一方通行ですね。未来に行くってどんなカンジなんでしょうね。

もう想像の域に達していますが、考えるのはタダですし、楽しいですね。
89 ドクターゲロ
>>86あくまでも相対性理論を無視した仮定です。逆に未来には、相対性理論を応用して行ける事は、理論上可能です。但し未来に行ったら元の時代に戻って来れない、片道切符だけど
88 無料◆q0CL
>>77
たぶんミスってると思うから言うけど
あれは「ヒント」を含んでいます
光の速度(秒速30万km)より速い物質が存在するってね
ちょっと前に相対性理論をバカの一つ覚えで言ってんのがいたから
からかいついでにああ書いたんだよ
87 とりあえず
>>77は、もう書き込むな。