29 羽賀けん痔◆ELo7
【テイクアウトSKILL誕生秘話】
【プロローグ】
最近は脱線し過ぎて、そろそろ覗き魔連中の不満が爆発しそうなので、ここでテイクアウトについて語ってみよう!
テイクアウトと簡単に言うが誰にでも出来るテクニックではない!
まして、ゲーマーでメタボなら無理な話。
アニメオタクで、親友と言える友達がいなければ尚更。
標準体格と呼べるスラっとしたやや細めの体型で、トーレスのような甘いマスクを持ち、今までに3人以上の女性と手を繋いで映画や買い物、遊園地や海にデート等の経験値を持つものはROM専に何人いるのか?多分探してたら、キリがない。
この話は8年位前に一人の嬢との出会いが才能を開花させた、あるレジェンドの実体験である。

【本題】
ナンパ、出会い系等で既に100近くの女性経験を持つ加藤(仮名)は、休日にパチンコで15万位儲けたのを気に高級ヘルスに足を運んだ。金に歯止めをつけずに指名料の高い人気上位の嬢を迷わず指名!名前は瞳(仮名)だ。おそらく10人中9人が気に入るレベルの美人で、当然ながら加藤も彼女にみとれた。サービスに入ると、さすがヘルス嬢!舌使いが絶妙のテク持っていた。
加藤も負けずにク〇ニ攻めで反撃した。夢中になってた加藤はある異変に気付いた。ん?涙?『どうしたの?痛かった?』『ごめんなさい。気にしないで』
加藤は攻め続けながら、スキありと言わんばかりに生で挿入した。正直、女の涙なんてその時はどうでもよかった。すると…『私の名前を呼んで…』拒否ではなく、見ず知らずの変態を彼女は受け入れた。そして加藤は『瞳』と呼んだ。しかし彼女は『かなって呼んで』『かな』多分奴の本名だろうけど、それもどうでもよかった。無我夢中でピストン運動を続ける事2、3分後に『かな』はイッた。痙攣しながら全身ピクピクさせて、とても満足そうな表情を浮かべながら…。おそらく彼女は忘れられない男と加藤が重なってたんだろう。


次回に続く…。