15 クライフ
>>14
問題なしでした。
また当時は、選手の背後からタックルを仕掛けることも、そのこと自体はお咎めなしです。
密集地でのオーバーヘッドは反則でしたが、スパイクの裏を相手に見せるような足上げは、反則ではありませんでした。劇中でも翼君が、密集地でのオーバーヘッドで反則をとられるシーンがありました。

アメリカ大会あたりから現行のファウル規定近い感じに見直され始め、現在は選手がより危険にさらされないような方向に、ルールが変わりつつあるようです。