40 スタン◆aMOa
>>TAKUさん
色々とフォローして頂き、ありがとうございます。

失言が多く各方面から批判を浴びようと女癖が悪かろうと、今のミランが在るのはベルルスコーニのお陰と言うのは認めます。
ただ、フロント主導の選手獲得を批判したビリーが助監督を辞めてチームを去ったり、以前は『ミランからの話だけは断る事は出来ない』と言っていたマルディーニがフロント入りの要請を断りチームから少し距離を置こうとしている現状を見ると切ないです。
財政難や色んな疑惑のニュースを見ると、ベルルスコーニは以前と同じ様にミランを愛してくれているのか心配になるんですよね。