6 ぴちゅう◆HaeL
天上天下唯我独尊。

「この世に私という存在は唯独りだ。そこが尊いのだ。」

釈迦の誕生の刻の言とも伝えられるこの言葉、自己というものの存在に対して尊厳を与えているだけで、「だから傍若無人に振る舞ってもよい」とはどこにも解釈の余地はない。

>>4連さん!
我々以外にも引き継いでくれる方がいるというのは、嬉しい限りですね!

言葉というものは、全てが贈り物です。贈り物も色々ですが、人に喜ばれるものであって欲しいと思います。