83 北銀座&(笑)LOVE
ワシは、男が初めてだろうヤツは本気でレイプする。
普段なら女の股に自分のマラを突っ込み、ヒーヒー言わせているヤツのケツを犯す。
処女のケツを押し広げ、ワシのマラを打ち込む。
ワシも鬼ではないからオイルぐらいは付けてやるがな。
下着を引きちぎり、口にねじ込む。
そうして声が出せないようにしておいて犯すのだ。
暴れるヤツにはナイフを突きつけ脅す。
震えながら涙を流し、許しを乞うヤツもいる。
しかし、目的がレイプなのだから、そんなことで許すわけもない。
身体を二つに折り、正常位で突っ込むこともあるし、俯せに寝かせてねじ込むこともある。
両手両足を縛っているのだから、色々な体位が楽しめる訳ではないが、正座をさせて、顔をベッドに押しつけてケツを犯すのがワシのお気に入りだ。
女が一緒にいるときは、見せつけながら男を犯す。
この快感といったらないぜ。
声を出せないようにガムテープで黙らせて、自分の男が犯される様を見せつける。
自分が犯されるよりはマシかもしれないが、愛する相手を目の前で犯されるのもたまらないものがあるのだろう。
大抵の女は涙を流し、嫌々をするように首を振り途方に暮れる。
レイプされる男は、痛みを堪え、男に陵辱される悲惨な状況を嘆き、賊の侵入を許した不覚を呪う。
その気もない男が、ガチガチにいきり勃ったマラを処女のケツに突っ込まれ、腰を振られるのだから、その痛みと嗜虐感は比べるべきもないだろう。
初めての経験に感じる訳もなく、ただひたすら嵐が過ぎ去るのを待つしかない。
何度となく繰り返してきた犯罪行為だ。
ただ、訴える人間があっての犯罪だがな。
女がレイプされても訴える可能性は極めて低い。
その上、男が男にレイプされるのだから、さらにその可能性は低くなる。
誰がどの面下げて訴えることができるだろう。
“昨夜、賊にケツを犯されました。”
“旦那が昨夜、レイプされました。”
世間にそんな恥をさらせるわけもなく、泣き寝入りするのが関の山だ。
そうして、ワシは今夜も男をレイプする。