1 jetbee
ドコモバ・K1でCOM1シリアルターミナル
こんにちは。
今年、MC-K1 1台, ドコモバ 2台を入手してモバイルギアデビューした奇特なものです。
まったりモノクロ画面が、いろいろ書くのにとてもいいです。
ピンポイントな質問なのですが、HTERM4MG で、COM1を開いて、LINUXコンソールを操作したいのですが、うまくいっていません。
どちらも一発DOS化キットのコンソール版を本体メモリにセットアップしました。
MC-K1は、
mgs p
hterm4mg -B -l1
で、動いているように見えますが、データの取りこぼしが発生しているのか、lsの結果や、プロンプトなどの文字がランダムで欠けます。
ドコモバのほうは、
まったく同じ、hterm4mg の設定(9600,8Bit,パリティなし,エラーフロー XON/XOFF)ですが、
mgs p
hterm4mg -B -l1
で、LINUXからのデータとローカルコマンドのエコーバックも何も表示されません。
ただ、ブラインドでコマンドを打って、あとから、MC−K1をつないで確認すると実行されているので、通信はできていて、画面にCOM1の結果が表示されてないだけのようです。
ドコモバ2台とも同じ事象なので、ハードウェアの問題ではなさそうです。
シリアルケーブルは、モバギ純正品を使ってます。
まったりDOSマシンからLINUX使えたら楽しそう。
何かヒントになりそうなご意見お持ちの方いらっしゃいませんでしょうか。
今年、MC-K1 1台, ドコモバ 2台を入手してモバイルギアデビューした奇特なものです。
まったりモノクロ画面が、いろいろ書くのにとてもいいです。
ピンポイントな質問なのですが、HTERM4MG で、COM1を開いて、LINUXコンソールを操作したいのですが、うまくいっていません。
どちらも一発DOS化キットのコンソール版を本体メモリにセットアップしました。
MC-K1は、
mgs p
hterm4mg -B -l1
で、動いているように見えますが、データの取りこぼしが発生しているのか、lsの結果や、プロンプトなどの文字がランダムで欠けます。
ドコモバのほうは、
まったく同じ、hterm4mg の設定(9600,8Bit,パリティなし,エラーフロー XON/XOFF)ですが、
mgs p
hterm4mg -B -l1
で、LINUXからのデータとローカルコマンドのエコーバックも何も表示されません。
ただ、ブラインドでコマンドを打って、あとから、MC−K1をつないで確認すると実行されているので、通信はできていて、画面にCOM1の結果が表示されてないだけのようです。
ドコモバ2台とも同じ事象なので、ハードウェアの問題ではなさそうです。
シリアルケーブルは、モバギ純正品を使ってます。
まったりDOSマシンからLINUX使えたら楽しそう。
何かヒントになりそうなご意見お持ちの方いらっしゃいませんでしょうか。
2 好漢(ハオハン)
投稿の内容を拝察するに、
>DOSマシンからLINUX使えたら楽しそう。
なのだが、hterm4mgのモバ側で
>通信はできていて、画面にCOM1の結果が表示されてない
と言うことなのでしょうか。
htermを知らないので、検索してみたら、PCのOSとhtermとの間でとりこぼしがあるような記事がありました。
元々のhtermにそのような事象があるとすれば、hterm4mgにも同じようなことがあってもおかしくないと考えられますね。
検索の中には、「代替案 HTerm」といったサイトもありました。
無責任極まりなく恐縮ですが、こういった代替案もありうるのではと思いました。
モバが発売されて間もない頃、1M/1万円のメモリ時代に、モバと母艦(PC)間をシリアルケーブル経由でRDiskという
ソフトで繋ぎ、P2P(ピアツーピア)もどきで操作していたことを思い出しました。
LINUXマシンに導入できるのかは分りませんが、調べてみて下さい。
具体的な回答になってなくて、申し訳ありません。
>DOSマシンからLINUX使えたら楽しそう。
なのだが、hterm4mgのモバ側で
>通信はできていて、画面にCOM1の結果が表示されてない
と言うことなのでしょうか。
htermを知らないので、検索してみたら、PCのOSとhtermとの間でとりこぼしがあるような記事がありました。
元々のhtermにそのような事象があるとすれば、hterm4mgにも同じようなことがあってもおかしくないと考えられますね。
検索の中には、「代替案 HTerm」といったサイトもありました。
無責任極まりなく恐縮ですが、こういった代替案もありうるのではと思いました。
モバが発売されて間もない頃、1M/1万円のメモリ時代に、モバと母艦(PC)間をシリアルケーブル経由でRDiskという
ソフトで繋ぎ、P2P(ピアツーピア)もどきで操作していたことを思い出しました。
LINUXマシンに導入できるのかは分りませんが、調べてみて下さい。
具体的な回答になってなくて、申し訳ありません。
3 jetbee
好漢さん
返信ありがとうございます。
取りこぼしあるのですね。MC-K1では確かにテキストがところどころ落ちるので、取りこぼしと思われます。
ドコモバのほうは画面に全くテキストが出ないので、取りこぼしではなく、ほかの事象と思います。
ケーブルの相性などかもしれないので、別のケーブルを調達してみようかな。
返信ありがとうございます。
取りこぼしあるのですね。MC-K1では確かにテキストがところどころ落ちるので、取りこぼしと思われます。
ドコモバのほうは画面に全くテキストが出ないので、取りこぼしではなく、ほかの事象と思います。
ケーブルの相性などかもしれないので、別のケーブルを調達してみようかな。
5 好漢(ハオハン)
etbeeさんの記述では、モバとhterm4mgとの間の問題のように読めるのですが、hterm4mg
はモバでの実証がされての登録と考えられるので問題が発生するようには思えません。
LINUXマシン側の通信ソフトにhtermを使っているのかなと、拝察した次第です。
モバは古い機種ですが、LINUXマシンはモバに相当するレベルなのでしょうか?今の時代、
Windowsであってもモバと連携するのは例えメモリを介しても難しいことになりました。
私が問題と感じたのは、LINUXマシン側の通信ソフトとマシンとの相性です。その辺りは
いかがでしょうか?通信速度は、モバに対して9600bpsくらいが精一杯だろうとも思います。
今時のマシンでは、この速度を維持することすらも問題になりませんか?
はモバでの実証がされての登録と考えられるので問題が発生するようには思えません。
LINUXマシン側の通信ソフトにhtermを使っているのかなと、拝察した次第です。
モバは古い機種ですが、LINUXマシンはモバに相当するレベルなのでしょうか?今の時代、
Windowsであってもモバと連携するのは例えメモリを介しても難しいことになりました。
私が問題と感じたのは、LINUXマシン側の通信ソフトとマシンとの相性です。その辺りは
いかがでしょうか?通信速度は、モバに対して9600bpsくらいが精一杯だろうとも思います。
今時のマシンでは、この速度を維持することすらも問題になりませんか?