29 無名さん
ユダヤのリーマン・ブラザーズから調達した800億円でニッポン放送を買収しようとしていることは単純にに堀江がフジを乗っ取るという次元の話じゃない。リーマン・ブラザーズの背後には、ビル・ゲイツやジョージソロスやロジャーズやマードックやらのシオニスト達が控えている。愚かな堀江は、これらのユダヤによりふんだんに供給される資金で、ニッポン放送株とフジテレビ株を買収した直後には、ライブドア株を157円まで暴落させられ、全部株に転換させられた社債の合計45%近くのライブドア株は、シオニスト・ユダヤ、おそらくはマードックに転売されて、最早用済みになりライブドアの支配権を失い、ニッポン放送もフジテレビもシオニストの手に落ちることになる。その場合には、放送局の外国人持ち株比率制限20%にはひっかからずに、シオニスト・ユダヤは完全に支配権を掌握することになる。だからこそこの問題は単純ではない。堀江は馬鹿だから事の重大さをわかっていないのかもしれないが、シオニストと付き合う場合こうなることを想定するのが一経営者として当たり前なこと。ましてや外資から800億円もの借金をし危険を犯してまでするべきことじゃない。放送権は日本全体にの問題だからこそ堀江は即時買収をやめるべきだ。決してフジをシオニスト達ののプロパガンダの放送局にしてはならぬ。