1 キャリオン

ペインティング列車

北海道をぐるっとまわってきましたが旭川のキタキツネと釧路のカニが北海道標準色に戻されました。函館のイカも無くなってるかもしれません。なお富良野のキハ150はまだ健在でした。留萌のキハ54は見かけませんでした。
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3 削除済
4 とこま
前にも書きましたが、私は今はフリーで仕事をしています。“フリーター”ではありません。確かに時間は自由になりますが、なってみると案外そうでもないもので、やはりお付き合いのある会社に合わせなくてはなりませんし、休みの間でも仕上げなくてはならず、サラリーマンよりずっと働いている感じがします!あちこち行っているのも、年齢的に高いので“歴史”が長いからですよ。また、そんな金を稼いで良い暮らしをしているわけでもなく、他にはほとんど使わないだけの事です。日常最低限というところですか。ただ、好きな事をしたいですから、それができる位の金は稼がなくてはなりませんから、徹夜をしてでも頑張らなくてはなりませんよね。
(i)
5 グリーンリバー
ラッピングバスの元祖って言ったら都営バスでしょうか。某知事の鶴の一声で決定したようなものかな?都交通局は赤字が続いていたし。そういえば大江戸線が開業した時、ドアに「ドラえもん」のシール貼ってませんでしたか?CMもやっていたような…特にTV東京&東京MXTVで!
(EZ)
6 KH14
>>2かつては実際に車体に手描き?でイラストなどを描いたりしていましたが、最近はプリンターで印刷したフィルムを車体に貼りつける手法が主流となり、車体をフィルムで覆う…ラッピングとなってきているのではないでしょうか?バスの場合もかつては広告枠に看板を差すか車体腰板に直接描く→ペインティングでしたし。ちなみにプリンターで印刷したフィルムを車体に貼りつける手法での特別塗装は、銀座線70周年の時の“黄色い01系”が初めてだったような気がするのですが、実際のところどうなんでしょう?
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7 とこま
そうですね。最初は文字どおりの“ペインティング列車”で、京急の2000系も“描いて”いましたね。ラッピングが最初に使われたのは、私も旧塗装を再現した営団の電車と思いますが、まさか今はこんなにラッピング電車やバスが走り回るとは想像もつきませんでしたね。都バスなど正規の塗装の車両を見るのが珍しい位ですね。ところで、ここの趣旨ではありませんが、いつ見てもよく描けているなぁ…と関心するのが大阪駅のJ番ホームの壁画!?今は2代目「サンダーバード」ですが、前のブルトレも、本当に遠くから見ていると“列車”に見えましたよね!
(i)