1 新快速播州赤穂行き

JR四国・車内販売全面廃止

(以下 ヤフーニュースより)JR四国は29日、特急列車だけで実施してきた車内販売を9月いっぱいで廃止すると発表した。車内販売の全面廃止に踏み切るのは、JRグループで初めて。
 車内販売を請け負う「四鉄構内営業」(香川県多度津町)が、経営不振で今月末に会社を整理するため。
 
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駅周辺コンビニエンスストアとの競合や乗客数の減少などで売り上げが落ち込み、1997年度以降赤字が続いていた。88年度のピーク時で約4億2000万円だった年間売り上げは、昨年度は約1億9600万円まで落ち込んでいたという。
 同社は国鉄時代、列車運行のスピードアップで駅構内の立ち売りが廃止されたのに伴い、61年に四国の駅弁会社8社が共同で設立。
 現在、予讃線岡山−松山間と土讃線岡山−中村間を運行する計46本の特急で、弁当や飲み物などの車内販売を行っている。(共同通信)
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4 東武6050
偶然でしょうが、近鉄特急の車内販売の廃止と同じような状況ですね。街中や駅構内の売店の充実と、車内販売の縮小・廃止は、なにやな因縁めいたものが・・。
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7 雷鳥
時代の流れかなぁ。車内販売よりもコンビニで買った方が少しでも安くつきますからね。僕自身は、喫煙する方なので、喫煙車両でよくホットコーヒーを買いますが、消えるとさみしいというより、ちと困りますね。車内販売で購入したホットコーヒーがこれが一段とうまいんだよね。タバコ吸いながらだけどね(笑)。
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