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海外ネタ・NZ(AKL)

一年半振りにニュージーランド(NZ)のオークランド(AKL)に行きました。変化の乏しいあの国で、なんと歩行天だったクィーン・エリザベス2・スクエアがバスタになっていて、その下が国鉄線のAKL地下駅になっていて驚きました!ちなみに地上には立派な建物、例えて言うと、近くのDFS免税店の建物の様な、中世風?の欧風建築ビルが建ちました。中に入るとエスカレーターがあるだけで、下の階(地下一階)に降りると切符売場やトイレ、ホーム別の電光掲示板があります。地下二階が2面4線のホームになっていて、方面別に使われているようでした。ちなみに電化はされておらず、近郊輸送にはDCがニ両単位で使用されてます
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地下二階は割りと天井が高く、架線も無いので全体的に広々と明るく感じられ、デザインも凝ってるのが良い感じだと思います。DCが停車していても、うるさく無いのが不思議なくらいでした。さてこの駅は行止り式の為、全ての列車は折返し運転をします。DCはなんら問題無しですが、ウエリントンまでの客車列車は、機関車を頭にしてやってきました。北米の様な、客車に運転台があり推進運転をする訳でもないので、どうするのか見てみたかったのですが、時間が来たので見られずじまいでした。
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3 ナハネフ22
NZですかぁ〜。
昨年の冬に少しの期間だけホームステイしてました!
場所はテプキという田舎街で、鉄道は走っているものの、貨物列車しか運用されていませんでした…。
本数もかなり少なく、撮り鉄は出来ませんでしたが…。
AKLのディーゼルカーはステンレス車両で結構近代的ですよね!
日本に比べればちょっと…ですが。
またNZに行きたいものです…。
余談ですがNZって日本車がかなり多い国ですよねぇ…。
正直驚きました!
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ナハネフ22さん、NZに日本車(中古車)が多いのは、自国で自動車の生産が無く外国製品を購入する事となり、必然的に新車価格は高いです。そこで注目されたのが日本からの中古車です。理由は、日本で値段が付かなくなった物でも充分新車並みに通用し、商売になるからです。しかも右ハン左側通行なので改造する事無く使えます。なので経費は輸送費(他諸経費も)等です。2年前には急に、95年製だったと思いますが、それ以前の外国車の輸入が禁止となり、私が友達に譲り渡す予定だった90年製の車が送れなくなり、悔しい思いをしました。未だに80年製ファミリアが5万位で売れる国なので
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5 ナハネフ22
テックスさん、レスありがとうございます。
中古車だったんですね!
そういえば、ステイ先の92年頃のパジェロの保管場所が神奈川県でした…。
あと、スクールバスは日野自動車のバスでした…。
所々に日本語表記も残っており、ちょっとした感動を覚えました(笑)
にしても、三菱のGTOをイヤと言うほど目撃しました…。
東京じゃめったに見かけなのに…。
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