1 無名さん

友光賢二郎 ご逝去

近所の子供たちが公園でままごと遊びをしていると友光が割り込んできて混ぜろ、混ぜろとうるさいので嫌々参加させ、しばらくギクシャクした状況の中でままごとが進行していたら友光が晩ごはんということになっている砂と石をガツガツと口の中に入れた末に窒息死したとのことです。
一緒にやっていた4歳の新五郎くんは友光のことを「彼こそ真のままごとマイスターだ。ままごとの為に産まれ、ままごとの為に生き、ままごとの為に果てた、まさにままごとの永遠の星と称すに相応しき男であったわ」と絶賛しているとのことです。
2 無名さん
すてき