1 池田糞作

糞学会員が嫌がる言葉

糞学会員が嫌がる言葉を言いましょう
35 無名さん
婦人部はウンコを漏らしたような歩き方をする
36 無名さん
悔しいからって…スレの真似はバカにされるよ。
37 害虫バスター名無しくん
無理やり俺の手口にしたいんだね。情けない
38 無名さん
男子部は歩くときソックリ返り過ぎてブリッジしながら歩いている
39 無名さん
名無しくんは池田大作のプロマイド写真を定期入れに入れていた
40 無名さん
イジと書かないところが臭い
41 害虫バスター名無しくん
害虫が最も嫌がるのがこういうレス。

殺人犯の"異常人格"に影響を与えたのは--―
裁判所の法廷に響く「池田先生万歳!」の声――。去る5月26日に、福岡地裁で判決公判が開かれた殺人事件の裁判は、最初から最後まで"異常"だった。
平成14年9月14日、この裁判の被告である川村忠(39)は、離婚調停中の妻に会わせろと要求し、義母と姪を人質に、妻の実家に立てこもった。その後、義母は解放したものの、姪を人質に取ったまま立てこもりを続けた川村は、16日未明に、当時9歳だった姪の腹部を包丁で刺して殺し、その直後に突入した警察官に逮捕されたのであった。
何とも凄惨極まりない事件であるが、報道によると、犯人・川村忠の"狂気"は、裁判の場でも遺憾なく発揮されたという。まず川村は、自分の"味方"であるはずの弁護土に対してさえ、法廷内で「貴様、警察とグルやろうが」と叫び、弁護士を2回解任。証言台に立った遺族に「嘘つくな、コラァ」と暴言を吐き、退廷を命じられたこともあるという。
また、裁判長に対し「仮釈放で出て来るからな」といった、脅迫状めいた手紙を送り付けること百回以上。
そして、最終意見陳述で、メモを読み上げている最中、突然、「池田先生万歳」と叫び、題目を唱えたというのである。
かくて迎えた判決の日、事件を報じた新聞と、経本らしきものを入れた布袋を持って入廷した川村は、求刑どおり無期懲役を言い渡した裁判長に、「誤った判断をしとるんじゃ。犯罪者と一緒じゃ!」と叫んだ。
何から何まで異常ずくめの川村だが、彼の犯罪に至るまでの過程には、創価学会名誉会長・池田大作の精神的影響があったことだけは確かなようだ
42 無名さん
(≧▽≦)←怒ってるのか?泣いてるのか?痔で痛がってんのか?タラバガニなのか?
43 無名さん
悔しいの?
44 害虫バスター名無しくん
あまりにも害虫が馬鹿過ぎて呆れた