1 元講員

宗門の広布唱題会って

何の意味があるの
折伏の経験が全くない日犬日尿が折伏しましょうだあなたは、こんな坊主を信じられますか?   日蓮仏法の根幹である折伏の経験が全く無いのに法主になれる宗門て血脈があるのですか箱のやりとりが血脈なのですか
広布唱題会の意味は名無しさん、お答え下さい。
78 無名さん
チキン・イジ・名無し の                  負け
79 無名さん
不滅の金字塔を知らないとは…
本当に元学会員?

またウソ? 笑
80 戦争容認=殺人=創価学会
>>76
その返事待ってたよん。つまり前に人間革命より引用した日恭上人に関する内容は事実と言う事ですなまた誘導しちまったよわっはっは
81 戦争容認=殺人=創価学会
本当に簡単に釣れるなぁ予想通りの答え
82 戦争容認=殺人=創価学会
再掲載
日蓮大聖人からの法水を護りぬかれた総本山六十二世日恭上人】
人間革命 第一巻 二五一頁〜二五三頁(抜粋)著者 池田大作
焼けただれた官長室には、第六十二世日恭猊下が、おいたわしくも、身を火焔でみずから焼き、端座したままの姿であられたのである。
しかも、正装であり、袈裟をかけたお姿である。そして、一閻浮提総与の大御本尊を御安置した、御宝蔵のほうにむかっていた。
猊下はお逃げになることは、いくらでもできたのである。その証拠に、数百人の罹災者のなかで、負傷者は一人もなかった。
客殿の焼亡とともに、なにゆえ、わが身をみずからお焼きになったのか。凡庸の推察は、さしひかえなければならない。しかし、側近の老僧には、深く思いあたることがあった。 一人の老僧は、前日、の猊下のお言葉を思い出した。
戦況の、日に日に非なることに話がおよんだ時、猊下は、ひとりごとでも言われるように、側近の老僧に語った。
「国が亡びるか、否かの時になった。私も、いつ倒れるかわからない」
さらに、その数日前、もう一人の老僧にも、猊下は、異常な御覚悟を語っていた。
「・・・私に、万一のことがあろうと、御相承のことは、お二人の御隠尊猊下(堀日亨上人・水谷日隆上人)がいらっしゃるから、なにも心配はない」さらに、これよりまえ、猊下は文部省を訪れた。身延との合同問題が、国家権力の強圧のもとに、実行に移されるばかりになっていた。
猊下は、単身、当局にむかって「合同、不承知」を、厳然と宣言して帰られたのである。 日蓮大聖人の、正法正義を継承する本宗は、断じて、邪法邪義たる身延をはじめ、いかなる宗とも、絶対に合同はせぬ――と。その毅然たる態度、迫力に、役人たちは驚いた。なおも猊下は、たとえいま、頸を切られてここに死すとも合同せず、と叫ばれて、ここに正宗の法水を護りぬかれて帰られた。じつに、日蓮大聖人の、幕府権力に対決した時のお姿が、そのまま拝されるのである。
83 無名さん
お前が言うことが正しくて27万人かよ?     バカな頭じゃわからんか?普通に考えてみろ?   身延の10分の1にも満たない         お前がどう言い訳しようがこの事実だけは誤魔化せない。          日犬が信徒と回るくらいの団体なら27万人のわけねーだろ?        現実を知れ、身の程を知れ何よりもお前の頭の悪さを知れ ワラワラワラワラワラ WWW
84 無名さん
>>82

書き込みご苦労さん  まさか、あの酷い死に方の真実を小説に書けないでしょう          先生の慈悲がお前なんかにゃわからない。
85 戦争容認=殺人=創価学会
人間革命は小説だとほざいた馬鹿学会員がいると警告したにも関わらずまた自爆わっはっは
86 無名さん
>>83その通り
87 戦争容認=殺人=創価学会
>>84
人間革命は史実を曲げたと言う事かな?池田の折伏も信憑性が無いって事になりますなつまり人間革命はデタラメ