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創価学会・公明党 竹入元委員長攻撃の狂気(Part2)
1: 10/23 14:17 ??? [ ]
お笑い創価学会(光文社刊)から一部を転載
一人の政治家にあらん限りの罵倒、中傷の十字砲火が浴びせかけられている。
「天下の変節男」「欺瞞の転載」「畜生以下の非道」「泥棒野郎」「ゲバ」「ヘビ」−こうしたおどろおどろしい文字が、「公明新聞」(公明党機関誌)や「聖教新聞」(創価学会機関誌)に踊っている。
双方とも、「ヒューマニズム」を標榜し、「人権と平和」を守ることを自らの立脚点だと公言して憚らない組織の機関誌である。
それも尋常ではない執拗さである。数百万の部数を誇る新聞で、これほど大量の個人攻撃がなされたことはかつてなかった。
罵詈雑言を一身に受けることになった元政治家とは、竹入義勝元公明党委員長(72)である。
>その攻撃の主たる原因は、竹入がこの夏、朝日新聞紙上で十二回にわたって発表した「秘話・55年体制のはざまで」と題する回顧録にある。
彼らがなぜ血道を上げて竹入バッシングに走ったのか。
理由は極めて単純だ。回顧録の内容が、創価学会の池田大作名誉会長の逆鱗に触れたためである。
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◆●◆創価学会の非合法活動の要注意!!◆●◆
1:そっかー@1 12/17(日) 21:57 r7VW8LFn
創価学会内部の人間も含めて創価学会に批判的な発言や行動を取る人間に対し、創価学会により以下の活動が行われている。
* 批判者や脱会者に対して、創価学会員による尾行や人間関係の調査が行われている。
* 創価学会内部の批判者に対しては、地域の学会員や、創価学会員でかつ学生時代の同級生や会社の同僚が、親しい友人を装って監視をしている。* 住んでいる地域周辺や、勤務先等の主要な人間関係に、デマや中傷を流している。
* 組織的嫌がらせを繰り返し行っている。(これは偶然に起きたかのように装った嫌がらせを行う場合があるため、他人に説明しても嫌がらせであることを理解してもらえない場合が多い。
しかし、連日執拗に行われるため、本人はノイローゼになったケースが確認されている。)
* 刑事警察、特に公安関係者に創価学会の信者や同調者がおり、デマ中傷に加担している。
以上の事実に対して、創価学会が創価学会批判者や脱会者に、なぜかくも執拗な社会的抹殺とも言える活動を行うのか、考えてみる必要がある。導き出される結論は以下のとうりである。
創価学会の社会に対する非合法活動を公にされては困るため、批判者、特に創価学会内部の批判者を徹底的に社会から抹殺しようとしている
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●公明党議員、あっせん収賄容疑で逮捕!【東京】
1:【汚職】公明党の忍足和雄議員をあっせん収賄容疑で逮捕【東京】 04/25(月) 23:09 ??? [age]
■公明党区議、収賄で逮捕=保養施設受注働き掛け−業者から200万円・警視庁東京都足立区の保養施設の業務委託契約をめぐり、業者が受注できるよう働き掛けた見返りに現金200万円を受け取ったとして、警視庁捜査2課は25日、あっせん収賄容疑で公明党の同区議忍足和雄容疑者(62)=同区中央本町=を、贈賄容疑で温泉保養所経営「勇駒」役員川島章男容疑者(68)=同区千住=ら2人を、それぞれ逮捕した。調べに対し、3人とも容疑を認めているという。(以下、略)