1 名無しくん

1月8日付『聖教新聞』より。

1月8日付『聖教新聞』より。
1月8日付『聖教』の1面で、1番目立っているのは「色花」。
1月7日、牧口記念会館で行なわれた「本部幹部会」の様子を報じる写真で、1番大きく写っているのは、池田大作でもカネ子でもなく、目にも鮮やかな白いバラ、色とりどりのアレンジメントフラワーである。
しかも、それらの「色花」は、リンゴや柑橘類などの供え物の真横に配置されており、写真を見る限りでは、「色花」は須弥壇前に供えられているようだ。
また、写真で確認できる三具足の類は、経机に置かれた燭台のみ。香炉としきみは何処に?
創価学会の会員達の間では、プラスチックの「造花しきみ」が人気を博しているが(なにせ水替えなどの手間が省けるので、「怠行」の会員らには便利この上ないもの、に見えるらしい)、ニセ本尊には最適のアイテムと言えるだろう。さすが「造花学会」。
いずれにしても、血脈の切れた邪教集団にとっては、「しきみ」が「色花」や「造花」に変わっても、全く意に介さないのであろう。
ここで、本宗における「しきみ」の意義を確認しておこう。
『法華経方便品』には、「栴檀及び沈水 木樒并びに余の材」(新編法華経115頁)をもって御宝前を荘厳することが説かれている。
色花は、見た目には美しく見えるが、やがてしおれて散ってしまう。これは仏法上、無常なることを示している。その無常を示す色花は、末法万年の衆生を救護あそばされる御本仏へお供えするには、ふさわしくない。
常住不滅、尊極無上の御本尊の御宝前を荘厳する華は、常住にして清浄無垢をあらわす華であるべきだろう。
しかして、しきみは豊かな生命力をあらわす常緑樹であり、しかも、松・杉・榊などと違い、特有の香気を持つ日本唯一の香木である。その香気は、邪気を払い、不浄を清浄ならしめる力がある、とされる。それ故、本宗ではしきみを尊ぶのである。『続・日蓮正宗の行事』より
澱む末世の徒花・創価学会。おぞましき創価の集会を飾る色花は、不浄・無常なる彼奴等の存在をスバリ象徴している、といえよう。
54 茨城原木
法華講てそんなにすくなかったんですか。
55 無名さん
バカじゃね
ほけ公なんか関係なし
56 戦争容認=殺人=創価学会
過去に発表済み
57
58 本堂
既成の教団に飽き足らずの方、宗教ビジネスを考えている方
一緒にやりませんか?
59 戦争容認=殺人=創価学会
>>>1283-98
これを答えてもらいたいものだ
60 無名さん
幾ら相手誹謗したって所属教団が「馬鹿が一円にもならない事やっている」と笑っているだけ。
それより纏まって新教団作って幹部になる方が利口だよ。
61 戦争容認=殺人=創価学会
>>>1283-98と牧口天皇崇拝・戦争推進の回答まだぁ?ついでに献花もね。
62 ウンコ◆1232
阿呆