1 戦争容認=殺人=創価学会

創価及び創価擁護派の立入禁止

『アメリカ殺しの超発想』(霍見芳浩著)からである。霍見氏は、アメリカが「小沢レバー」を利用しているという指摘をしている。アメは在日米軍関係のリベートや日本の特定市場開放に伴う日本の関係企業からの献金であり、ムチがノリエガ将軍の告白内容である。これによってアメリカは、小沢を動かしてきたというのである。そして創価学会との関連は、ムチにあたるノリエガ将軍の告白内容にある。
「小沢レバー」は、1994年5月以降、ワシントンを起点にしてアメリカの各所に配られた「オザワ批判リポート」で明らかにされた。小沢氏が唱える「普通の国日本」は、その実態は日本戦略研究センターの「指針」でも明らかなように、日本の昔来た道、つまり、アジアでの軍事大国化と帝国主義的海外膨張を狙うものだとリポートでは的確に指摘している。そして次に、これに関連して同リポートは、小沢氏が、創価学会名誉会長で偽本尊を作ったりしてとか会員の中でも批判のある池田大作氏と連携して、池田大作氏の野望である政教一致による日本の支配と、そのためのハク付けとして「ノーベル平和賞」の獲得に協力している事実も暴露する。池田氏と同盟を結んでいる小沢氏は、アメリカにとってはますます好ましくない人間だとも明言している。
ここで小沢氏と池田氏を結ぶ一つの事例を挙げている。それが、ムチにあたるノリエガ将軍の告白内容である。パナマの独裁者であるノリエガ将軍は、CIAの作戦、すなわちキューバのカストロ首相やニカラグアなど中米の革命グループの撹乱に協力した。その換わりに、南米コロンビアからパナマ経由でアメリカへの密輸するコカイン取引に関わり、仲介役として稼ぐことを黙認させた。しかしブッシュは、大統領就任後、中米問題が一先ず片付いたことと、ノリエガ将軍の放置による自身の政治生命の危険性から、米軍によるパナマ侵攻をし、ノリエガ将軍を「戦犯」として捕えた。そして、ノリエガ将軍を「アメリカへのコカイン麻薬供給の罪」もつけて秘密裁判にかけて有罪とし特別監獄の奥に閉じ込めてしまった。
この秘密裁判で、ノリエガ将軍が自白した内容に次がある。
12 無名さん
名無しくん諦めましょう。きゃつらは幹部の指導によりどっぷりと洗脳されてますから。
13 無名さん
池田先生!万歳!
庶民の王者!万歳!
創価学会!万歳!
池田教!万歳!

だもんな。(゚_゚)ケラケラ
14 戦争容認=殺人=創価学会
>>12
そうだね。
たまに現れて
爆弾落とす程度にするよ。馬鹿創価の質問も結婚しかネタないみたいだから
15 本堂
お互い」罵りあうより纏まって新教団
作った方が利口だよ。
既成の教団に飽き足らずの方、宗教ビジネスを考えている方
一緒にやりませんか?
16 無名さん
イジって単純なんだね かわぃい       スレタイが本当ならって?考えられない
17 無名さん
イジナリ。
一人でやってバカみたい。
日顕みたい。
18 無名さん
小さい頃から孤独で遊ぶときもひとりだった。   今もひとり。      これからもひとり。   だから嫁がいると嘘をついてしもた。
19 無名さん
それにしても創価学会って凄いよね。       ここのスレタイみたいな嘘なんか屁とも思わず選挙は完全勝利だものね。   今まで(現在、過去)も心亡い嘘にも負けずすべてに大勝利本当に凄いよ。
20 戦争容認=殺人=創価学会
創価同士しか友達になれない可哀想な人達