1 バーセント

学会員劇団ひとりとは?www

さとうゆうきと言うハゲデブホモ(笑)
92 バーセント
>>87
やきもち?
佐藤ゆうきったら〜(笑)
93 さぁ〜奏でよう正宗のレクレエムを(爆)
大石寺の登山者は昨年より六万人減
登山の強要も既に限界、廃墟と化した売店
一人が平均四〜五回、多い者は十数回も参加
94 さぁ〜奏でよう正宗のレクレエムを(爆)
大石寺の今年の添書登山が二十四日に終了、三十日午前十一時からの坊主、
寺族、従業員の年末御開扉で全て終わった。宗門筋によると、今年の登山者総
数は二十万人を割り、昨年より六万人以上も減少。また平成十年以降、登山者
は年々一万人ずつ減り続け、九年前に比べると、約十万人も激減したことが判
明した
95 さぁ〜奏でよう正宗のレクレエムを(爆)
平成十年の「十万総登山」、同十四年の「三十万総登山」と銘打った時には、
確かに平年よりも多いが、それは約三分の二が「複数回登山」(ダブリ登山)、
「引率者」「付き添い」「担架の担ぎ手」、「付け御開扉願い」、それに輸
送・整理・介護・案内などの「任務者」で、担架や車椅子に乗せられた重病人
やケガ人、騙されて連れてこられた認知症老人、未入信者などを含んだ数であ
った。
96 さぁ〜奏でよう正宗のレクレエムを(爆)
早瀬日如が過日、末寺の坊主に向かって、平成二十一年の登山・結集につい
ては「一人に何回も登山させろ!」と大号令。「講員が三百人いたら、一人が
五回でも六回でも行って、合計で三百人にするんだ!」と檄を飛ばしていたが、
そんなことを今更、言わなくても、各末寺では既に複数回登山を実行していた。

法華講の調べによると、少ない者でも支部登山、虫払、夏期講習会、お会式
など年間四〜五回、多い者は十数回も登山、交通費の負担が精一杯で、土産を
買う人は少ないという。

学会員が登山していた頃、繁盛していた売店も今では廃墟と化しているが、
ここまで大石寺が衰微したのは日顕の狂乱が元凶である。
97 無名さん
恥ずかしくねえね
98 さぁ〜奏でよう正宗のレクレエムを(爆)
もともと、登山会は総本山を外護するとの戸田二代会長の赤誠の思いから昭
和二十七年十月にスタートした。当時、大石寺は疲弊の極にあり、観光地化に
して食いつなぐしか道はないと、市や観光協会との話し合いが進んでいた。

この観光地化を止めさせたのが戸田会長であった。

以来、約四十年間、学会は登山者の無事故・安全のための万全の体制を敷い
て運営した。特に、池田三代会長就任後、世界広布の進展と共に、海外からも
メンバーが参集して、日蓮正宗史上、空前の世界的規模で累計七千万人にも及
ぶ登山者が参詣した。

この大規模な尊い信行の軌跡と歴史を日蓮大聖人が御照覧されていることは
絶対に間違いない。
99 さぁ〜奏でよう正宗のレクレエムを(爆)
それを日顕は平成三年、事前に学会側には何の相談も、打診もしないまま、
たった一片の通知で取りやめを言い渡したのだ。

その影響は甚大で、民宿やホテルなど地元の受けた被害は深刻だったが、特
に、輸送機関は大打撃をうけた。

JRは既に年間ダイヤを組んでいたし、沖縄、九州、四国からの登山会専用
船舶を約三十億円かけて建造したばかりだった。そして登山会関連バス会社の
副社長が、社員の解雇問題などに追われるなか「皆様に迷惑をかける」と、自
殺した哀しい出来事も記憶に新しい。
100 さぁ〜奏でよう正宗のレクレエムを(爆)
迷惑をかけた張本人の日顕は反省どころか、都内一等地の豪邸に棲みつき、
贅沢三昧の日々を過ごしている。こんなことが許されるはずがない。境内の桜
や松の木が枯れ、昨年は「逆さ杉」に落雷した(本紙 第七五一号に詳述)。平
成二十一年の結集・登山では諸天の怒りが爆発するに違いない。
101 無名さん
ガハハハハ

マジな話よ。