1 無名さん

友光賢二郎 大往生

友光賢二郎が料金が500円という激安の床屋で散髪をしてもらいにいったところ、死亡したそうです。
なんでも店員が髪を切っているつもりが気付いたら友光賢二郎の頭部を切っており、丁度鼻の部分に達した時に気がついたそう。店員の供述によると「あまりにも頭を動かしていたものなので気がつかなかった」といっているとのこと。また驚くべきことに頭部の部分こそ細かく散乱していたものの、血は一切流れておらず、骨もアメ細工のような脆さで、脳みそと呼ばれるものは見受けられなかったとのこと。
2 無名さん
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