1 ヤンガス

宗門の茶番劇

『宗門の疲弊は学会の波紋が原因』

光久日康の日顕批判で内紛状態の宗門。
正論を言った光久日康が本山で謝罪文を棒読み。

宗門の全国教師講習会が、8月29日・30日、大石寺で行われたが、能化の光久日康(妙縁寺住職)が飛び入りで謝罪するハプニング…

ところが読み上げる際、何度かつっかえ…
どうやら自分で書いた謝罪文ではなくバカ息子の信彰あたりが書いた物を読まされているのが参加者にも伝わった。

今回の光久日康の「お詫び」は日顕・八木日照・信彰が仕組んだ猿芝居で日如はまたも蚊帳の外

要するに日顕を批判すればたとえ能化でも容赦しないとの見せしめだ。

結局、この問題の原因の根本は法華講の腑甲斐なさからきていると言えよう