1 無名さん

バカ学会員に回答

賽銭については常設されているものではなく年に数回、集会等の折に持ち出して参加者(『フェイク』も書いているように理境坊の檀家)の御供養を入れ、それをとりまとめて理境坊へ奉納するのであるから、何の問題もない。

浅間神社のある一帯は「東井出」といい、代々大石寺の総代を務める井出家に連なる人の所領であった。しかも、目と鼻の先には、日蓮正宗の古刹の一つである蓮興寺がある。
蓮興寺は、承応元年(一六五二年)六月八日、総本山第二十世・日典上人によって再興されているから、それ以前のことも考え合わせれば、再興から百年以上も下った日元上人の御代には、一帯全てが日蓮正宗に帰伏していた、といえよう。つまり、この時期、この一帯はすでに広宣流布されていた、と見てよいのである。

つまり創価のデタラメ