39 無名さん
=またも大惨敗!!しかも周囲に大迷惑をかけた日蓮正宗・九州決起大会=

「それぞれの前日。坊主達はエロ話で盛り上がり大宴会!信徒は極寒地獄の中、深夜のバス移動!」

顕如(日顕・日如)が揃って移動すると、日本国中の交通機関がマヒをする。
九州大会前日の2月23日には、顕如がそれぞれ搭乗した飛行機が福岡空港上空で雪雲を
伴う積乱雲に遮られ、それぞれの飛行機の到着が大幅に遅れた。

ちなみに日顕が乗った飛行機は57分遅れ、日如が乗った飛行機は34分遅れだった。
40 無名さん
九州に到着してからの顕如は、目つきの悪い連中が運転する車に乗り、ホテルに到着。
すると、勤行をするわけでもなく、午後7時30分からホテルの料亭で役僧や地元の住職を
交えて大宴会を行った。それに呼応するかのように、北九州市内各地でも日蓮正宗の
坊主達が宴会を始めた。その中の坊主は自身が所有しているアダルトビデオの話を隣の
坊主達に話していたが、しかし、酒を飲み過ぎてしまい、その卑猥なアダルトビデオの
内容をついに大声で話しだしたので、周りの客から大ヒンシュクをかっていた。
41 無名さん
また、日顕・日如らの豪勢な大宴会終了後、若い坊主達はコッソリと二次会を行い、
小倉の夜景を見下ろせる一流ホテル最上階のラウンジで夜遅くまで飲み明かした。

一方、信徒幹部達は目を吊り上げた強欲な坊主の手先となり、大会前日まで結集ノルマ
達成に躍起となっていた。
例えば、柳川市のある講員は、供養地獄に嫌気して脱講した元講員宅に来ては
「脱講してても、よかけん!一緒にドームにいくばい!」と必死に誘っていた。

しかし、日顕宗は以前、学会に対して「ベートーベンの第九を原語で歌えば、神を賛美
することになるから大謗法だ!」と言い掛かりを付けたことがあった。
42 無名さん
このように歌を歌っただけでも謗法だ!というように「謗法」に大変神経質だった
日顕宗だったが、自らの運営する大会の結集目標達成の為には
「脱講者は大謗法の者だ!」と決め付けられていた元講員でさえ、法主の参加する会合
に同席させるというのだから、法主に謗法同座の罪さえ被せても、結集のためなら平気な信徒たちであった。
43 無名さん
講員達はこのように宗旨替えしてでも「結集」に走ったのだが、しかし結集は悲惨なものであった。
鹿児島県枕崎市の慈海寺のバスは夜中の4時出発予定だったが、人が集まらず仕方なく30分待った。
しかし目標60人に対して、結局は35名しかバスに乗らなかった。
また、宮崎市の佛知寺も確約136名と豪語していたが、75名しか集まらなかった。

また、昨日からの悪天候に福岡の各地の高速道路は通行禁止。
深夜からバスに揺られた講員達は大会開始に間に合わず、ぞくぞくと遅れて到着するバスが多かった。
その数は最終的には大型、中型、小型のバスを合わせても100台には遠く及ばず、
しかも乗客を満員にしたバスは一台もなかった。
44 無名さん
こんな大失敗の天魔坊主・信徒の集まりを予想したのだろうか。
メディアドームにも異変が起こっていたのだった!
九州大会の前々日、奇しくも、椎名日澄の死体が焼かれた同じ日、2月22日23時20分
ごろ、突如として北九州メディアドームのボイラー室から「ボヤ」が出て、消防車が
8台出動し、周囲は騒然となった。
45 無名さん
最終参加集計は後日に譲るが、いずれにしても信徒は極寒の中、深夜のバス移動。
信徒たちの苦労を省みず、辛い思いをさせても平気な坊主たち。
その証拠に坊主たちだけは、前日からヌクヌクと遊興三昧、旅行気分の九州入り。
こんな信心のカケラもない坊主達に集められた信徒に功徳があるはずがない。

しかし、悲しいことに「坊主の葬式」と「悪天候」と「信徒の苦労」が3点セットに
なった「日蓮正宗・決起大会」はあと2ケ所で行われる。