1 金太郎

学会員逹よ

創価学会が大聖人直結を主張する真意は宗門の御歴代上人の血脈相承と七百五十年を否定して、池田大作がただちに日蓮大聖人の教えを受け継いでいるように会員を欺く為です。
日蓮大聖人は、「身延山ふぞく書」に、しゃくそん五十年の説法、白蓮あじゃり日興に相承す。身延山久遠寺別当たるべきなり。背く在家出家共の輩は悲法の衆たるべきなり。
(御書1675頁)と、大聖人仏法の一切は日興上人ただお一人に伝えられ、唯授一人の血脈相承に背く者は非法の衆であり、大ほうぼうであると御教示されています。唯授一人の血脈は日興上人から日目上日へとちゃくちゃく付法相承され、御当代上人に伝えられています。
第二祖日興上人は佐渡の信徒達に対して、「案のごとく聖人の御のちも、末の弟子どもが、誰は聖人の直の御弟子と申す輩多く候。かれらの人。ほうぼうにて候なり」(歴全1-184頁)と仰せられ、付法の貫首であられる日興上人をさしおいて日蓮大聖人直結の弟子を名乗る事は、ほうぼうであると厳しく戒められています。従って創価学会が、唯授一人の血脈を否定し、「大聖人直結」を主張する事は、日蓮大聖人と日興上人の御教示に背く大ほうぼうであり増上まんのきわみなのです。

なお、これら『御書根本』『大聖人直結』などの邪説は、昭和五十二年教義逸脱問題の折に創価学会が言い出したものです。この時、創価学会は宗門からの指摘を受けて謝罪し訂正したのですが、平成三年以降、ふたたびこの邪説を持ち出して主張しているのです。宗門はその後も、再三にわたってこれらの邪義を徹底的に破折してきました。それにもかかわらず、創価学会は臆面もなく同じことを繰り返し主張しています。このことは、宗門から破門された創価学会にとって、これらの邪義にしがみつく以外に宗教として生き延びる道が無い事を物語っています。
92 南春日部
大体、全てを他者に委ねる根性が、自分自身を不幸にしている原因だと言う事が解っていない。全ての言動が、自分で自分の首を絞めているのだ!!能無し野郎!!目を覚ませ!!
93 名無しくん
立証出来ず(笑)
庶民?
退会者も庶民だが、大事にしてますかぁ?まさか聖教で退会者は死ぬまで追いつめろとかほざいてないよな!
判決は公の記録。
まさかそれもデマだと言うのか?
94 無名さん
学会の人達にいいたい。正しい仏法を学んでる人間はそんな汚い言葉は使わないぞ
95 無名さん
生長の家の人間は絶対他人を批判しないね
96 無名さん
金太郎も春日部も、他宗を認めない点では原理主義者。今の時代にそぐわない思想だ
97 南春日部
所詮、お前達に何を言っても時間の無駄だ。一生、無意味な抵抗を続けていろ!そして最後は、お望み通りに無間地獄にでも堕ちてくれ!!あばよ!哀れな愚か者よ!!
98 南春日部
お前達に、明日はない!
99 無名さん
ということで日蓮正宗=日蓮原理主義はカルト。池田も日顕も浅井も同じ穴のムジナ
100 南春日部
行く末は、明らかに無間地獄だ!!