1 お菓子部長

反イスラム原理主義のフセイン処刑

06年12月30日、フセイン元大統領はアメリカに処刑された。

アラブ社会主義復興党の党首として、イスラム原理主義打倒のためにイランに宣戦、また、国内のシーア派の粛清に貢献した。フセインの反イスラム原理主義を再評価しよう。
29 お菓子部長
皆様。新年、明けましておめでとうございますさて、早速ですが、ここのお菓子部長は、以前とは、別人です。プリンスレで絡んでいた、お菓子部長ではありません。私は、既にこのサイトから、去りました。←このマークが、何よりの証拠です
30 無名さん
だったら二度と来るなよ失せろ死ねよ。
31 お菓子部長
あたしはあたしなんです。カルト集団の嫌がらせには負けないから。
32 無名さん
池田も死刑にして
33 メテウス
公明はアメリカのイラク戦争を支持し、創価が公明を支持。

家庭には家庭の事情があり、躾の仕方は様々。多少の体罰であろうと、家庭が崩壊しないような範囲であるなら、他人は口出しすべきではない。
それは国家にもいえる。そして国家は平等であるべき。それが人権国家であろう。
イラクはスンナシーアの宗教対立だけでなくクルド人難民に経済制裁など様々な秩序を乱す要因があった。フセインは大統領として、まとめていた。
34 メテウス
米英後ろ盾のイラク政府が裁いたのは、クルド人への虐殺疑惑のみ。
虐殺が罪であるなら、アメリカはイラク市民を四万人虐殺している。 なぜ何も関係ないアメリカが手をだすのか。
アメリカはクルド自治区へ毒をまいたことだけを誇張し、さもフセインが悪、かのように印象付け、戦争の責任をフセインに押し付け死刑によりうやむやにしたのか。
クルドのために自治区をつくったのはフセインであり、それでもクルドはテロをしていた。
その鎮圧に毒で百人殺したフセインと、名目であった大量破壊兵器がみつからずにイラクの治安を悪化させ市民四万を殺したアメリカ。
35 メテウス
「革命とは一世代の闘争であり一時の戦闘ではない」スターリン無理に体制をかえるても維持は難しい、という意味。

一国を崩壊させ、アメリカ兵も三千人死傷者をだし、ジャーナリストもイラクはかつてないほど混沌した状況だと発表した。

これが創価のいう平和の結末だ。

本来真に平和を願い学び哲をする人間であれば、くだらない長い説明などいらなかったはずだ。しかしあまりに創価は無責任すぎる。無能すぎる。一国を軽んじている。
36 メテウス
大量破壊兵器は、確かに諸外国に危害を及ぼす可能性はある。
だからもし本当に破壊兵器があったなら、アメリカが介入することも仕方ないかもしれない。いわゆる正当防衛。
しかし、なかった。(過去アメリカ経由でイラクはもっていたが、アメリカによる経済制裁で維持できなくなった)


創価はそれでも公明を支持するの? イラクには無関心なの?
37 無名さん
アメリカは処刑には反対だったようだな