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1 無名さん

友光賢二郎 焼死

友光氏が花火で遊んでいたところ、突然友光氏の体が火だるまとなり、そのまま焼け死んだとのこと
友光氏は二年前から月に三回ほどガソリンを浴びることがあり、その時は体を拭き忘れて花火で遊んでしまったようです。
また、なぜガソリンを浴びることがあったのかというと本人いわく疲れて元気が無くなった時はガソリンを浴びると心身ともに元気が湧き出てくるということです。
友光氏の母は「今まで息子に車のガソリンを抜かれていざ乗ってもガス欠で動かなくなった事がしばしばあったけど、これでそんな心配事に悩まされることはなくなったわ!」と実に冷静かつドライに語っています。