1 無名さん

私が題名と最初を書くので皆様で物語を作って下さい

題名:「チェリーのファックビート」
書き出し:
ある所に、チェリーと言う女の子が居ました。
22 無名さん
とめ子は3年前に死んだちゅうの!
23 無名さん
​おじさんなので内緒ですが、バドミントンはハードなので、いつもハアハア、ゼイゼイしています。でも楽しい🥰
24 無名さん
ハアハア、ゼイゼイするのは、オマンコしている時なの
おっさんよ〜
25 無名さん
それからしばらくした後、、、チェリーは学校で再びボブに呼ばれました。
大人しいチェリーは前回と同様にボブに言われるがままに連れていかれてしまいました。
 しかし今回は学校の裏ではありませんでした。
26 無名さん
そこは不良グループが溜まり場としている部室の部屋でした。
通常は女性は入らない部屋でした。
部屋の中に連れ込まれたチェリー部屋の奥に連れて行かれました。
するとボブにこう言われました。
「この前はよくも断ってくれたな。優しくお願いしたのによ!俺は恥をかかされるのが大嫌いなんだ!」
ボブは強い口調でこう言いました。
ボブの中に怒りがあるのがわかりました。
27 無名さん
でも、ボブはチェリーお願い
オマンコ ナメさせてよ
目の前でセンズリするから
28 無名さん
ボブは続けてこう言いました。
「おい!チェリー!オメーは俺を怒らせたんだから、その分の罰を受けてもらう。」
すると部屋の奥から不良グループの仲間達が出てきました。
チェリーはざっと見た所8人程が確認できました。
29 無名さん
え!8人も尺八するの?
10人にしてもらいたいと思ってますので
30 無名さん
するとグループの1人がこう言いました。
「おい!チェリーよ!お前は仲間に恥をかかせたらしいな!罰として今からお前をプレステすっから!」
※プレイして捨てるのが意

すると他の者が続けてこう言いました。
「動画も撮ってやるよ!ネットに流すからよ!」
31 無名さん
チェリーは下をうつむくとプルプル震えだしました。

「お、こいつ怖がってんのかい?ま、無理もねえよなあ、この大人数じゃな」

するとチェリーは静かに口を開きました。

「……き、貴様ら〜〜……人が大人しくしていれば付け上がりおって〜〜……!!」

チェリーは怒りに満ちていました
32 無名さん
「ああん?なんだこいつ、性格が変わりやがったぞ」

するとチェリーは
「変わった?いいや違うな。これが素の私よ」

「なんだこいつは、今まで猫被ってやがったってのか?」

「まあいいじゃねえか!こういう時はよ、抵抗されるほど燃えるってもんよ!」

「違えねえ違えねえ!ヒャッハハハ!!」
33 無名さん
チェリーは真っ赤な顔にいくつも青筋を立てています。まさに怒り心頭としか言いようがありません。
「今度こそピュアで淑女なスクールライフを送ろうと思っていたのに、貴様ら虫けらにも劣るクズ共のせいで台無しだ。この代償は重いぞ…!!」

ボブも頭に来ていました
「女のくせにいちいち生意気な物言いだ。その減らず口を利けなくしてやる!!」
34 無名さん
「死ねぇーーっ!!ヒトの形を成したゴミ共め!!」

翌朝、部室内にはボブとその仲間たちの肉辺や骨が散らばっていました。とてもヒトの仕業とは思えない凄惨な光景にさまざまな憶測が飛び交いましたがついに迷宮入りとなったのです。

チェリーはというと、まるで他人事のようにいつもと変わらず登校していたのでした

そしてふと独り言を言いました
「お母さん、またやっちゃった☆」
35 無名さん
名台詞 まとめ
「なんだこいつは、今まで猫被ってやがったってのか?」

「まあいいじゃねえか!こういう時はよ、抵抗されるほど燃えるってもんよ!」

「違えねえ違えねえ!ヒャッハハハ!!」