ありりん
横浜FC戦(と前節も同じですが)、ボール保持“させられる”と相手も構えて守ってしまい攻撃の決め手を失ってしまいました。浦和の敗戦は決定力≒人件費の差も言えますが、今節は枠内シュートゼロで内容も乏しいものがありました。9日のルヴァン2回戦は主力に休養を与えつつも、この打開策を準備しておかないとリーグ戦、勝ち点を積み重ねられない懸念を感じました。
あきっちょ
アフメドそろそろ一発欲しいところ。
ありりん
対浦和、攻撃の指標のほとんどで上回りましたが敗戦。ここまでのリーグ8試合、G大阪の試合だけは完敗でしたが、きょうの浦和と京都の試合はドローにできた内容でした。ターンオーバーした前線・前半の3人に期待したものの不発…。個々の調子は悪くなさそうなので組み合わせを変えたら覚醒するのではないかと思います。
あきっちょ
少なくともドローにしたかった。
浦和は今こんなスタイルなのかと不思議な感じがした。
浦和は今こんなスタイルなのかと不思議な感じがした。
ありりん
湘南戦、前半は相手の2TOPにほとんど仕事をさせませんでした。効果的なスカウティングができているからか、北爪-畑の対決も制圧できていたし、ブエノ・宇野の組み合わせは堅牢で安心、得点機に決め切ったことも大きかったです。4月20日まで連戦なので、サッカーの質を維持しながらSubや若手を起用、故障者の復帰も図る…、クラブの力量が透けて見える4月になりそうです。
あきっちょ
前線からのプレスが効きリードする展開でしたが、2−0から1点返されたら苦しかったとは思います。
3点目は相手の戦意を削ぐ大きなゴールだったでしょう。
ダブルボランチが完璧に仕事をしてくれました。
3点目は相手の戦意を削ぐ大きなゴールだったでしょう。
ダブルボランチが完璧に仕事をしてくれました。