サンケタ けいじばん!

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ありりん
続いていたセットプレーでの失点を対策してスコアレスドロー。守備で耐えるところは耐えつつも、両ボランチがシュートするシーンもあり、決して悪い出来だったとは思いませんでした。北川の負荷ばかり高いのは要改善。千葉や郡司の覚醒、外国人FWの復帰、あるいは補強か、後半戦は火力の増強が必要です。
あきっちょ
スコアレスドローとは思えない内容のゲームだったのかとは思うが、交代選手がもっと違いを出せないと限られた選手層の中で戦い抜くことは難しい。
寛汰ヒーローになれと思っていましたが・・・
ありりん
天皇杯の初戦、もっとメンバーを落とすかと思いきや、ケガのFW陣、沖、高木以外はほぼ主力、マテウスブルネッティと復帰の千葉も実戦で試せました。ただ、2失点はCKから決められている上、住吉も悪いボールの取られ方があり、J1相手だったら許されない出来でした。今期序盤のような堅守の再現がないと苦しくなります。
ありりん
C大阪は前倒しの22節、浦和相手に相当な攻撃。苦戦は必至と思っていましたがその通りでした。この敗戦は割り切って受け入れるとして、沖、山原、郡司などのポジティブな出来の選手を中心に、北川が負傷した影響を最小限にする選手起用、CBの約束事の徹底など準備してほしいです。
あきっちょ
なんとも集中力の切れたゲームとなってしまいました。
郡司のリーグ初ゴールは良かったが航也の負傷によりFWの問題を抱えることに。
前半戦は負け越しでこのままでは秋葉監督の言うように残留争いに巻き込まれてしまいます。
ありりん
中6日の日程、神戸相手に十分な準備をした成果が出た試合でした。ここのところクリーンシートがなく、きょうの2失点も課題ですが、失点(守備)と得点力(前への意識)は基本的に正の相関、今後どのあたりを目指すのか気になるところです。次節もC大阪は中3日での対戦になるので、日程上のアドバンテージがあります。なお、南高校は高校総体県予選で8強進出!