サンケタ けいじばん!

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ありりん
35節、ミンテの不在は大きく、1試合を通じて重心が自陣に下がっていました。宇野もシーズン中盤までの出来に戻っていないと感じました。残り3試合の結果は指揮官続投の判断含め個人的には興味深いと思っています。第36節セレッソ戦は現地で観戦予定です。
あきっちょ
ゲームの入りはまずまずだったが終わってみればほぼ相手が主導権を握っていた。逆転されてもおかしくない不思議な展開だった。
目標の10位以内はかなり厳しくなったが残留は確定。
ありりん
川崎は外国人2人が出場停止、最近の失点の多さもあり、上位とはいえ以前よりは与しやすかったはずですが、キムミンテが出場できないことによる守備の綻び、PK得点機の逸失でよい流れを掴めませんでした。敵地・ドン引きで勝ち点1を得るより真っ向勝負を選択したものの、まだ地力が足りないこともわかりました。
あきっちょ
もったいなかったゲーム。
鹿島や神戸、柏などよりはるかに強いと感じた前半も、やはり優勝争いのクラブよりは戦い易い面が出てきた後半でした。
1点差にさえなれば面白かった。
川崎にポゼッション、パス数で上回る時がこんなに早く来るとは(;'∀')
ありりん
対FC東京戦、開始30分近くまで劣勢だったところに吉田→橋で先制点。ホームなので2点目を獲る姿勢を優先したのでしょうが、何度か受けていたカウンターへの対策をしていれば失点ゼロで済んだかもしれません。J1中位・同勝ち点の対戦、致命的なミスもないが勝負どころで決め切れない試合でした。
あきっちょ
どちらもパスミスが多いゲームでウチのミスは大ピンチにつながるボールロストが目立った。
繋ぎは丁寧に。
カピシャーバの状態はまだなのか・・・