サンケタ けいじばん!

サンフレッシュ ケタゼマ   イシズ アスパラズ   マケタ フンドリフターズ   ベルマ〜ク タカツカ
ありりん
J2最終節、対戦相手がパス回しや連動性で圧倒していました。得点できるかできないか、個の質(≒クラブの規模)だけが上回った試合でした。来期、どのように戦術を浸透させるか?現監督では上積みに疑問符、即効性のある戦術乾になりがち、とはいえ優勝監督を交代させるリスクを背負って、ロティーナのときのように理論派を招聘しても短期間に落とし込みできなければ消化不良に陥る… 現時点では前者の選択になりそうですが…
あきっちょ
最終節はメンバーを変えて戦いましたがやはり苦戦しました。
楽な展開だったらもっといろいろ試せたと思うと残念です。
今季のプレーオフは激闘必至でしょうから自動昇格でホッとしております。
ありりん
昨季の町田・磐田・東京Vが抜け、横浜FCだけが加わった2部リーグ、昇格のハードルは下がったとはいえ、それでも優勝という結果を得られました。最終節は2025年J1を見据えた選手起用など、いい意味でリスクを取ってほしいと思います。
あきっちょ
やはり簡単ではないゲームになってしまいました。
優勝も自力というより長崎と横浜FCが失速したことで出来たという気もします。
あきっちょ
ルヴァン決勝をTV観戦しましたが、今のままでは到底かなわないと感じるばかりでした。
エレベータークラブにならないためにどのような策があるのか。
ありりん
実働している選手はJリーグ60チームでも指折りの高齢化らしいので、使える若い選手の充実を望みます。「借りもの」の選手も多いので買取するかどうかなど、来季の編成は反町GM色を出してくれるものと期待します。