スナック元バス 漫画道

愛 知り染めし頃に…
へーイタリア館にはカラバッジョの本物が来てるんだ!
知らなかったー。
ご長男のがっこ、くせすご民満載な感じもするからね、、、、。何の問題もないのでは!??ふふふ。楽しみです!!!!運転する電車に乗せてほしい!!!!
おぢょんぢ
有吉の壁の録画を見ながら、
「イタリア館にはカラバッジョの本物が来てるらしいよ」
と言ったら長男が、
「はなかっぱの?」
と驚いた。

あー、いたいたカラスのカラバッジョ!
あの本物だとしてもゴイゴイスー!

あれの元ネタだ、と教えときました。
おぢょんぢ
このカウンセラーからカウンセリングを受けている人はこの本をどう思っているのか聞いてみたい。著者の、
「私のクライアントはピュアで可愛らしい方ばかり」
って発言も気になる。ある程度自分で困り事を説明できる人のカウンセリングをそんな小馬鹿にした態度でやってんのかな。すごい上っ面な内容なんだろうな。小〜高校生相手でもガチのカウンセラーはそんな態度しない。

それとは全く関係なく。

長男を専門学校に通わすにあたって、発達障害の事を伝えるべきかどうか迷ったけど、何も説明せずに入学させてそのままきてる。一応高卒認定は取れたし、配慮一切無しで入ってる以上、もういいかな、と。手帳を持ってることすら言ってない。向こうから説明を求めてきたら出向こうかな、と。

長男がクセスゴ民なのは一目瞭然でそれでも入学を熱心に勧めてきた学校に丸投げしてみた。しかし、今からでも言いにいくべき?とかたまに迷うー。
あの本ねー、ひどいね。
書いた人もともあれ、出版社の常識っつうか良識を疑います。
安易な占い本じゃないんだから、ばかにするのもほどがある。
おぢょんぢ
はぁぁぁぁぁあー?

ってなった、なんじゃあの本!「職場の困った人をうまく動かす心理術」だって。ASDはナマケモノでADHDは猿だそうで。

著者はカウンセラーやってるって触れ込みだけど、相談者に
「ADHDだからあなたは猿ですね」
とか言うのだろうか。100人いれば100通りって発達障害に関わる人全てが分かっているのかと思ってた。こんな差別的な単純化、あーりーえーなーいー。当事者も家族も単純なカテゴライズによる偏見に苦しめられていると言うのに、カウンセラーを名乗るヤツがこんなこと書くと真に受ける人絶対いるわ。

もう50年くらい母原病とか躾の問題とか色んな誤解を受けてきて、ようやく脳や神経の機能不全って周知でき始めたタイミングでこれか。脱力。
ええー! 騎馬戦いいなー。名古屋保守的だからかなあ。