危険!危険!危険!危険!関東南部要注意
SOEの地震予報(地震予知)
過去ログ350
2011/4/12 19:51
▼SOE埼玉
12日 夕方最初にお断りしておきますが、皆さんを不安に陥れようとか思っていません。ただ、事実を客観的に見て言っています。
当方ではまだツバメが来ていません。
そして今晩、スイッチを入れていない蛍光灯の証明が、何かに反応して、点く時のような「カリカリ」という音を立てることがあります。多分、電磁波に反応しているのではないかと思います。
東京周辺では、動物の異常が多くなっています。
また、千葉東方沖の地震が増えています。関東震災の2ヶ月前も、水戸から銚子辺りの地震が頻発しました。
少し様子を見なければ分かりませんが、関東震災に繋がる可能性はあります。
ただし、ねずみが逃げ出しているという話はまだありませんから、関東震災があってもすぐではないでしょう。
また夕方までは当地では小鳥の声も聞こえていましたので、今晩すぐに巨大地震が東京を襲うとも思えません。
しかし、ますます注意深く、辺りを見回して、異常を感知する気持ちが大切です。
現状、極端な不漁もないようです。
事実を見つめれば、すぐ避難尾必要があるのかないのかは分かります。
東京から小鳥たちがいなくなったら、本格的な危険兆候と思います。
PCも重いので一応厳重警戒ですが、中京から関西にかけても要注意です。関西地区では特に和歌山市周辺を厳重警戒。
2011/4/12(火)19:51
▼SOE埼玉
Re:チロさん
Re:こんにちはチロ様 こんばんわ
十分警戒された方がいいでしょう。特に、猫が逃げ出そうとしたら、一応避難も考えてください。
多分、そこまで酷いものはないと思いますが、一応、厳重警戒です。
2011/4/12(火)19:30
▼チロ東京
こんにちは昨夜、猫が私の足に絡みつくように寝てました。
そして犬もいるのですが、昨日辺りから散歩が足早で、今犬の散歩から帰った所なのですが、犬がドアを何回もカリカリして出ようとしてます。
犬は5歳ですが、こんな事は初めてです。
2011/4/12(火)17:19
▼SOE埼玉
一言追加hi-netのページでは、
日本全国、30日間の資料が出ます。
右上の広域と期間を調整してみてください
2011/4/12(火)8:41
▼SOE埼玉
Re:あむおさん
Re:何だか。。。おはようございます
いちおう厳重な注意をしてください。
特に犬が逃げ出そうとしたら、危険と判断していいでしょう。
2011/4/12(火)8:31
▼あむお埼玉
何だか。。。 夕べからとても嫌な感じがします。
何か胸騒ぎといか。。。
今日うちの庭にうぐいすがいました。風が強いせいか鳥の鳴き声が昨日に比べてかなり少ないようです。
肉眼では数匹飛んでいるのがみえましたが。
犬がべったりくっついてきて離れないのも気になります。
2011/4/12(火)8:23
▼SOE埼玉
12本日は高気圧に覆われ天気は回復気味です。
こういう状態は注意ですが、多分、そんなに大きなものはないでしょう。気温が著しく高い場所もありません。ただ蒸し暑くなったら要注意です。
注意地点はかわりません。
東北から関東注意です。
和歌山周辺は厳重観察です。
hi-netで気になる箇所があるとの、この掲示板の仲間のナスノ氏からの指摘です。
http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/をご覧ください。
この地震の表示図で
福島県喜多方市周辺
東京湾から千葉、埼玉にかけて
和歌山県
以上3箇所をご注目ください。
いずれも微細地震がおおいのですが、喜田方、和歌山は真っ赤です。これは震源の浅い微細地震が多いことを示しています。
一方東京湾付近はブルーが多いようです。
赤は浅い震源、ブルーはやや深い震源。
あまり大きくないと注目されませんが、こうした微細地震の連続は危険の可能性があります。
以上の地点を注目してみましょう。
分からないことがあれば、お書きください。
地震の事で分かることなら、お答えします。、
2011/4/12(火)7:15
▼SOE埼玉
Re:よねさん
Re:ありがとうございますよね様
はじめまして。
まあ人間、心配はつきないものです。
ただ、最悪の状況を避ければなんとかなりますよ。
日本にいる限り、地震とは共生していくしか方法はないのです。そのかわり、日本は、なんとか食べて生きていけます。そういう意味ではいい国です。
地震と共生していく以上、その地震を予想して、逃れることが大切です。
暫くして、地震のことを忘れると、みな警戒心がなくなります。そのときが油断で、こうした災害を引き起こすのです。
東北は何度も津波や地震にやられています。そのときにいた人物から、「これより低い場所に家を造るな」といわれているはずですが、暫くするとみんな忘れて、危険な箇所に家を造営します。
大昔から家がある場所は安全なのです。
神戸や横浜も今は大都会ですが、明治以前は家が少なかったのです。それは恐らく、大きな災害があってそこに家を造らなかったのでしょう。逃げる方法を考えなかったのでしょう。
そうした準備を怠らず、日々、周囲を観察して、多少の備蓄を怠らねば、一応は大丈夫です。
心配するよりも、起こりうる災害に対処できる心得を持ってください。
そして一番肝心なのは、『何故』と思う心です。
「カラスが一箇所に集まっているけど、何故?」
そう思って理由を考えれば、危険は避けられると思います。
すぐにここを止める気はありませんが、皆さんが独り立ちして、ここを見なくてもいいような日が来ることを望みます。
2011/4/12(火)6:50
▼よね神奈川
ありがとうございます時々のぞかせていただいております。
地震が続いており、心がもう疲れてきてしまっているところに、
三脈のお話はありがたかったです。
私は初めてきいたもので、ドキドキしながらもやってみました。
とりあえず今のところは揃っていましたので、
少しだけ気持ちが楽になりました。
家族にもさっき教えました。
ありがとうございました。
皆さんも引続き、余震にはお気をつけください。
2011/4/11(月)21:30