伝言板

過去ログ1487 2021/10/28 20:25

from:アフレコ
源泉掛け流しの
足湯に行って来ました。
紅葉にはまだはやかったんだけど、嫁の母親も連れて、作並温泉まで足を運んで来た。
こじんまりとした足湯で、なかなか良かった。


from:ふっさくん
飛ぶかどうかを言うと
分離したα号は、どう頑張っても飛ばないだろうなぁ〜(^◇^)


from:梨弘
UH001
飛びそうなのは、真ん中かなぁ?
大きいのは主翼が小さすぎ。小さいのはシャープで主翼が小さい。


from:ふっさくん
1/144 ウルトラホーク1号
180センチ木製プロットから採寸した
タスクフォースの1/144 ウルトラホーク1号が、どうにか完成しました。
https://i.imgur.com/cHMyjXA.jpg
全長30センチのモデルは、やっぱ迫力が違いますなぁ〜( ´∀`)


違いと言えば、
劇中で使われたホーク1号には、
45センチ・90センチ・180センチの大きさ違いのプロットがあり、形状が微妙に違うらしいと以前言いましたが・・・

こちらをご覧ください。
https://i.imgur.com/AnRoXKY.jpg
お判り頂けただろうか?

β号とγ号の形が結構違うと言う事が!


from:アフレコ
詰め替えあるある
半分残った詰め替え用のシャンプー。
残ってたの忘れて、新たに買ってきて詰め替えたシャンプー。
https://i.imgur.com/M8q9lkB.jpg


from:ふっさくん
正解はひとつではない。
『何が正解なんだ?』
前回のウルトラホーク1号を作るにあたり、
録画やネットから拾った画像から、
マーキングの向きや形が違うとか、
コクピットのイスの数が、5名分とか6名分とか、
γ号のジェットノズルが有るとか無いとか、数多のウルトラホーク1号が存在する事が判明した。

劇中では45センチ・90センチ・180センチのホーク1号が用意され、
撮影で破損・修理のたびにマーキングや
機体の形状が変化して行った経路から、
マニアでなければ気付かない様な、
さまざまなバリエーションが存在していたらしい。

一般的に愛されているホーク1号は、
90センチモデルから図面を起こしているもよう。

先日紹介したタスクフォースのホーク1号は180センチモデルからの採寸という事で、90センチとは多少形状が違うらしい。

そんな事を知ってしまったら、
どう違うのが確かめたくなってしまうではないか!

そんな訳で、衝動買いPart3は、
90センチモデルを再現したと思われる、
HASEGAWAのホーク1号です(笑)


https://i.imgur.com/46P85IH.jpg
さてこちらは航空機モデルのメーカーであるHASEGAWAが、独自の解釈でパネルラインを加えてリアル指向に振ったみたいなので、コレも作るのが楽しみであります!


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