[羞恥体験の告白]

過去ログ22 2003/8/10 20:46

▼あずさ
女性 26歳 愛知
そう言うと彼は私のアナルに指を入れ中を掻き混ぜ調べ始めました。「全部でたね。あずさ、おりこうだったね。可愛かったよ。またしようね」と私をお風呂につれていき体をキレイにしてくれました。
2003/8/10(日)20:46

▼あずさ
女性 26歳 愛知
「あずさ気持ちいの?じゃぁもっと気持ちよくしてやるからな。ほぉら…」彼は私のビチャビチャになったオマンコに指を入れてきました「ほぉらあずさ、2本入った、奥まで入れて掻き混ぜてあげるからね。」彼はクリトリスをいじりながら指で奥を突いてきました「あぁぁっ!んぁっ、気持ちい、あぁぁぁっ、あずさいくぅ!でるぅでちゃうよぉ」「あずさいってごらん。うんちしながらいってごらん。ほらっクリトリスもマンコもいじっててあげるから、いきなさい」私はそう言われいくと同時に排泄をしました。「あずさのお腹から全部でたかなぁ?」
2003/8/10(日)20:43

▼あずさ
女性 26歳 愛知
「ほぉらあずさ入れるよ?いい子に出来るかなぁ…あぁっ入ってくよぉ。ほぉら…あずさのアナルおいしそうに飲んでくよ。おりこうさんだねぇ」「うぅぅっ…あぁっ…んんんっ」私は苦しくて恥ずかしくてたまりませんでした。でも彼に言葉でいわれながらされてるのが気持ちよくもありました。「あずさ全部入ったよ。少しの間我慢してようね」「我慢…出来ないよ…苦しい…でちゃう」「だぁめ。ほら我慢してる間クリトリスいじっててあげるから我慢しなさい」彼は四つん這いで丸見えになってるクリトリスを指で刺激してきました「あぁぁっんぁぁっ!気持ちいよぉ」
2003/8/10(日)20:35

▼あずさ
女性 26歳 愛知
「あずさ、今日はこれからが本番だよ」と私をベットからおろし「さぁあずさ四つん這いになろうか…胸を床につけてお尻を突き出してごらん…そういい子だね…じゃぁいくよぉ」そう言うと何が始まるかわからないまま、私のアナルに何かがささりました。「あずさ、浣腸器入ったねぇ。今から牛乳入れるからねぇ。あずさのお腹で珈琲牛乳作ってごらん。さぁいくよ、沢山飲ませてあげるからね」とあずさの中に牛乳がハイってきました。「うっ…うぁぁっ…」「あずさどうしたぁ?ほぉら1本入ったねぇ。浣腸器初めてだから400ccで終わりにするからもう1本頑張ろ」
2003/8/10(日)20:27

▼あずさ
女性 26歳 愛知
私は彼の手をクリトリスから離そうと、彼の手を掴みました。「もぅだめ…お願い…」「あずさまだダメだよ。手どけて」そう言われても私は彼の手を掴んだままいました。「あずさ仕方のない子だね。ほら、手かして」そう言い彼は私の両手を紐で縛り万歳をして頭のうえのベットのパイプに結んでしまいました「これであずさの手は使えないよ。いい子でクリトリスいじられて泣けるかなぁ」とクリトリスを責めはじめました。彼はしばらくクリトリスを責め続け私は何回いかされたかわかりません。クリトリスを責め終わりやっと終わった。と思っていたら
2003/8/10(日)20:18

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