[羞恥体験の告白]
過去ログ246 2010/2/7 10:33
▼浣腸奴隷miki
女性 24歳 東京
今日は彼の調教受けたので、報告するね。。
彼とのデート、久しぶりだったの。。
彼はホテルに入るなり、mikiを押し倒して。。。
激しく求めてきました。。
ずっとmikiとSEXしたかったって。。。
彼は1回満足すると。。。
mikiを縛り上げて、いつもの意地悪な形相に変わりました。
グリセリンを薄めたものを。。たて続けに600cc。。
プラグを入れて。。おま○こを犯されました。。
彼が満足すると。。縄が解かれて。。腰縄でおま○こにバイブを固定されて。。彼へのご奉仕を命令されました。。
彼の体を全身舐めて。。最後にフェラです。。
すでに２回逝ってるので。。なかなか逝ってくれません。。mikiのお口とおっぱいでも逝かなかったので、お仕置きです。
プラグを抜いて。。追加のお浣腸されました。。
mikiにお浣腸してください。。。部屋中に響くような大声で叫ばされながら。。合計1600ccも。。
すごい便意で気が遠くなりながらも、とっても幸せでした。。
そのあとプラグをして。。mikiが上にまたがって、彼は下からmikiの乳首をしゃぶりつきながら、おま○こで逝きました。。
そのあと、風呂場で彼にフェラしながら、排泄しました。。そして、ぱっくり開いたmikiのアナルを立ちバックで、じっくり時間かけて犯して最後はmikiのアナルにあついものを出して、満足していました。
2010/2/7(日)10:33
▼なのか
女性 21歳 千葉
昨日友達と飲みに行った帰り、電車の中で少しムラムラきて自分にエッチな命令をしてみました。それは家の近くの公園でできるだけエッチな感じで野ションすることです。別に寒い中そんな事しなくてもいいのですが、電車の中でどんどん妄想が膨らんでドキドキしてきてもう止まらなくなってしまいました。
そして私がしたのはこんな感じです。
まず駅のトイレでパンツだけを脱ぎました。パンスト直履きという感じですね。そして夜の公園へ、もう10時過ぎていて寒いです。なんとなく決めていた場所は植木が切られて道路から丸見え状態です。道路は駅から帰る人が時々通ります。もうあきらめたいと思うのですがMの自分がそうさせません。とりあえず道路を正面に見えるベンチ座り携帯をいじっているふりをしました。次にとりあえずクリを強引に触ってみようとスカートをゆっくり上げてバックで手を隠し触りました。パンストが少しじゃまでしたが気持ちいいです。今まで妄想していたせいですっかりネトネトです。もっともっとエッチな事をと、次は人気がいなくなったのを確認して足をM字にベンチにあげ道路から見えるようにオナニーしました10秒位を2回だけですけど、そしてあとは野ションです。人通りも時々あるからお尻を出す訳にはいきません。でもMの私はその場で全裸になってしてみたいくらいです。悩んだ末に今回したのは人気のいないのを見計らってベンチの前に四つん這いになりスカートを巻りあげそのままオシッコ。ベシャベシャ下に落ちるオシッコとパンストを伝って流れるオシッコで下半身はぐちゃぐちゃ、しかも湯気も出てしまって一時は凄い事に。終わるとすぐに家に向かって早足で歩きました。歩いているとき濡れ所がメチャクチャ冷たくなり、靴までオシッコが伝ってきました。帰る時2人の自転車の高校生とすれ違いましたが気ずかれませんでした。家に帰ると下半身がすごくオシッコ臭くすぐお風呂へ。
そのあとお風呂場でさっき自分がしてしまった事を思い出し、たくさんオナニーしたいのですがまたMの私がさっき全裸でできなかった事の罰としてアソコは触ってはいけない、シャワー浣腸をしなさいと命令するのです。シャワーの部分を外しお湯をアナルへ流し込みました。そして狭いシャワールームで四つん這いになり排泄。2回繰り返してウンチにまみれ臭いが充満している中でアナルに指を入れアソコに刺激が伝わるよう激しくかき混ぜてイッてしまいました。その後はアソコとアナルで何度も・・。
今日もこれから昨日の事を思い出しオナニーします。ちなみに今日の命令はウンチは自分の手の上でしなさいです。お初に長々すいません。こんな私の性癖分かってくれる人が居ればいいな。
2010/1/20(水)19:00
▼美香子
女性 22歳 福岡
今、喫茶店のﾄｲﾚでｲﾁｼﾞｸ2個入れて来ちゃった
席に戻ってﾓｼﾞﾓｼﾞ我慢してる。
皆に見られてる気がする。
ｱﾀｼって変態だｧ
ﾄｲﾚに戻ったら出しながらｸﾘはじいてｵﾅﾆｰしちゃうﾜ
2010/1/19(火)9:53
▼絵美
女性 28歳 大阪
ご主人様と付き合うまで、浣腸の経験はあんまりない。
以前のご主人様があまりしたがらなかったから。
ご主人様と付き合うまで、浣腸の経験はあんまりない。
以前のご主人様があまりしたがらなかったから。
だからからか、浣腸にはちょっと興味があった。
注射器みたいなのでしたり、
点滴みたいに長い管を通って延々とされたり、
なかにはお尻に管みたいなのを入れて、
そのまま浣腸器になって、浣腸が終わったら出ないように
栓になるのもあるらしい。
自分がされたらどうなっちゃうんだろう？
そう考えるとしてみたい
でも浣腸してください、なんて
自分からは恥かしすぎて言えない
そんな私の心を知ってか知らずか、
ご主人様は私に浣腸をしてくれた。
プラスチックの50ccの浣腸器で
イチジク浣腸をお湯で薄めて四つん這いになった
私のお尻に入れてくれた。
浣腸器が私の中に入って、
次いで暖かい液体の感触がわかる。
｢1本目｣
ご主人様は入れ終わると言った。
でもすぐに2本目が入る。
｢はい、2本目｣
1,2本目はかなり余裕でOK.
でも入ってくるときの感触が気持ちいい
それが4,5本目になるとさすがにお腹が苦しくなってくる。
入れるべきものを入れてしまうと
ご主人様は私に自分のものを舐めさせる。
最初は頑張って舐めるんだけど、
そのうちに浣腸が効いてきてトイレに行きたくなってしまう。
神経がお腹の方に集中してしまい、
舐めるのが疎かになってしまうと
ご主人様に指摘されてなんとか舐めようとする。
でもすぐにトイレに行きたくなって
慌てて行こうとするのをご主人様は止める。
｢トイレ行きたいの？｣
｢はい｣
｢だったらちゃんとお願いしなさい｣
｢トイレに行かせてください。お願いします｣
普段なら恥かしくて言えないけど、
切羽詰ってるので何でも言えてしまう。
2010/1/17(日)15:52
▼絵美
女性 28歳 大阪
ご主人様は少し考えてから
｢やっぱダメ。ここでしなさい｣
｢ここ｣とはベッドルームにある、ダストボックスのこと。
私にはそんなことできない。
｢お願いです、トイレに行かせてください。
そんなところではできません｣
｢ダメ。ここでしなさい。命令だ｣
命令でもなんでもできないものはできない…
｢無理…できないよう…｣
泣きそうになりながら訴えるとご主人様はまた少し考える風をして
｢ならバスルームでしなさい。それ以上は譲らない｣
もうダストボックス以外ならなんでもいいと
思っている私はそれで承諾する。
歩こうとする私をご主人様は引きとめて首を振る。
｢お前はワンコだろ？だったら四つん這いだよな｣
そう言われて慌てて四つん這いになって
バスルームへ向かう。
行ったはいいけど、本当にこんなところでするの？
｢お願い、出ちゃう。トイレ行かせて｣
それが虚しいお願いだとわかっていてもお願いしてしまう。
私の予想通り首を横に振り、
｢お前のトイレはここ。ワンコに人間のトイレはいらないよな？｣
目の前に絶望しかないとわかったとたん、
自分の意思とは無関係にお尻から勢いよく
排泄物が飛び出した。
｢いやー！
みないで！！｣
そう叫んでる間も排泄物や浣腸液が出てくる。
でもやっと苦しみから解放されてなぜか
もっと出したい、出して楽になりたい、と思ってる自分がいる。
その日から浣腸は調教の際には必ずするようになった。
2010/1/17(日)15:51