[羞恥体験の告白]

過去ログ26 2003/9/14 21:07

▼朋美
女性 ??歳 海外
続きです。
「でも一人でするのは難しいから誰かにやってもらわないと。ご主人と二人暮らしと言ってたよね。夫婦だったら大丈夫、使い方を教えるから帰ってきたらしてもらえばいいわ」
私は時間をかけて良く教えてもらうつもりで「今日、夫は出張で帰ってこないので・・」
っと言うとおばさんは少し考えて「もし嫌じゃなかったら良く教えてあげるから私の家ですればいいよ。誰もいないから大丈夫よ」その言葉を聞いた瞬間、私の胸は張り裂けそうでした。(他人の家で浣腸、それも仕方を教わりながら・・)「どおする?」私は小さな声で「おトイレ、借りてもいいのですか?」っと聞きました。「勿論よ。」っと言うとお店のドアに(しばらく留守にします)のプレートを掛けてお部屋に案内してくれました。
「浣腸、少し暖めてきますから待っててね」っと言うとむこうに行きました。胸は爆発寸前でした。少しすると戻ってきました。その手には150と書かれた浣腸と大き目のバスタオルが持たれていました。「左横になってこれをお尻にかけてはいている物を膝まで下げてね。」言われたようにはいている物を下ろしました。「ここに6というメモリがあるでしょ。ここを持ってここまで肛門に入れてね。言われたように浣腸を持ちバスタオルの中に持っていきました。でも慣れているわけがないのでなかなか入りません。私を気遣って後ろ向きになっていたおばさんが「入った?」と聞くので「なかなか入りません。やっぱり病院へ行きます」っと言うと、いきなり振り返って「もうここまできたら病院へ行っても同じだから、私で良ければしてあげましょうか?」
いきなりの言葉に私は首を縦に振ってしまいました。バスタオルをゆっくりとられて浣腸を私の手から自分の手に持ちかえ私の膝をもう少し曲げさせると優しい声で「ごめんね、恥ずかしいかもしれないけれど少しだけお尻の穴を見るからね」っと言うとその瞬間柔らかい指が私のお尻の穴に触れて
少し広げられたような感じがしました。夫以外のそれも自分の母くらいの女性に触られて・・。
次にイチジク浣腸わ挿すような感じがしました。それも奥に奥に入ってくるような感じでした。
「痛くない」「はい」温かい液が直腸の中に入ってきました。「もう少しだからね我慢しててね」といわれた頃から排泄感が激しくなってきました。
2003/9/14(日)21:07

▼朋美
女性 ??歳 海外
続きです。
でも心の中で幸せ感も沸いてきたのは事実です。そう考えているうちに浣腸が抜かれました。おばさんは私のお尻にペーパーをあててバスタオルを掛けて「トイレはすぐそこだから出来るだけ我慢してから行ってね」っと」言うとお店のほうに行ってしまいました。気配りだったと思います。イチジク
と違う凄い排泄感に堪えておトイレ
に行ったときはもうあそこは濡れていました。おトイレから出てお店に行くとお客さんが来ていておばさんはその人と話をしていました。ありがとうございます
っと言って料金を払ってお店を出ました。帰ってから電話をして御礼を言いました。「出て良かったね。」
「すみませんでした」「何が?」「
あんなことまでしてもらって」「いいのよ、恥ずかしい思いをさせてごめんね、でも結婚した娘に小さい頃
よく浣腸をしてあげたのを思い出しちゃった。今度はお茶でも飲みに来てね」「はい」
・・・・・このようなことがありました。その電話を終えてから空っぽになった私のお尻にイチジクを5本入れました。勿論
今日されたことを思い出してオナニーしながらです。
今でもたまにそのお店に浣腸を買いに行きます。初めて私に浣腸をしてくれた人、お尻の穴を触って見た女性。レズではありませんが、またしてもらいたいと思います。(もうないと思いますが)
今では浣腸のことを含めて何でも相談できる人です。
夫は今日は飲み会で遅くなるとのこと、この思い出を書いているうちに又、浣腸したくなってきました。
でも一人でする浣腸もマンネリ化しそうです。このメールを読んだ方でこの場を通して私に浣腸に関する色々な命令をしてください。お会いすることは出来ませんが、言われたことを出来る限り実行します。そうしてここを通して出来るときに報告をさせてもらいたいと思います。
2003/9/14(日)17:56

▼朋美
女性 ??歳 海外
続きです。
「でも一人でするのは難しいから誰かにやってもらわないと。ご主人と二人暮らしと言ってたよね。夫婦だったら大丈夫、使い方を教えるから帰ってきたらしてもらえばいいわ」
私は時間をかけて良く教えてもらうつもりで「今日、夫は出張で帰ってこないので・・」
っと言うとおばさんは少し考えて「
もし嫌じゃなかったら良く教えてあげるから私の家ですればいいよ。誰もいないから大丈夫よ」その言葉を聞いた瞬間、私の胸は張り裂けそうでした。(他人の家で浣腸、それも仕方を教わりながら・・)「どおする?」私は小さな声で「おトイレ、借りてもいいのですか?」っと聞きました。「勿論よ
。」っと言うとお店のドアに(しばらく留守にします)のプレートを掛けてお部屋に案内してくれました
。「浣腸、少し暖めてきますから待っててね」っと言うとむこうに行きました。胸は爆発寸前でした。少しすると戻ってきました。その手には150と書かれた浣腸と大き目のバスタオルが持たれていました。「左横になってこれをお尻にかけてはいている物を膝まで下げてね。」言われたようにはいている物を下ろしました。「ここに6というメモリがあるでしょ。ここを持ってここまで肛門に入れてね。言われたように浣腸を持ちバスタオルの中に持っていきました。でも慣れているわけがないのでなかなか入りません。私を気遣って後ろ向きになっていたおばさんが「入った?」と聞くので「なかなか入りません。やっぱり病院へ行きます」っと言うと
いきなり振り返って「もうここまできたら病院へ行っても同じだから、
私で良ければしてあげましょうか?
」いきなりの言葉に私は首を縦に振ってしまいました。バスタオルをゆっくりとられて浣腸を私の手から自分の手に持ちかえ私の膝をもう少し曲げさせると優しい声で「ごめんね、恥ずかしいかもしれないけれど
少しだけお尻の穴を見るからね」っと言うとその瞬間柔らかい指が私のお尻の穴に触れて
少し広げられたような感じがしました。夫以外のそれも自分の母くらいの女性に触られて
・・。次にイチジク浣腸わ挿すような感じがしました
。それも奥に奥に入ってくるような感じでした。「痛くない」「はい」
温かい液が直腸の中に入ってきました。「もう少しだからね我慢しててね」といわれた頃から排泄感が激しくなってきました

2003/9/14(日)17:55

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