[羞恥体験の告白]
過去ログ28
2003/9/30 12:01
▼朋美女性 ??歳 海外
3.浣腸と言う言葉さえ恥ずかしくてなかなか言えなかった私が今では普通に使っている。
そう考えたとき、上手くは言えませんが、京子おばさんが本当に信じれる人だと言うことがわかりました。
そのとき私は「今日、イチジク浣腸幾つ使えばいいかな」でした。
何故そのような言葉を言ったかはわかりませんが、自然と気持ちが出てしまったのだと思います。「どうしたの、何日出ていないの?」「5日」「駄目じゃない。そこまで我慢しちゃ」「色々用事が会って」「そんなことはいいじゃない。
身体をおかしくしたらどうするの」その言葉と目は本当に私を心配してくれている母のような目でした。おばさんは私のそばにくるとお腹をさすってくれました。
「こんなにパンパンになって。苦しいでしょう。この浣腸あげるから早く帰ってご主人にしてもらったほうがいいよ。
してもらい方はこの前私がやったのを思い出してね」私は本当のことを話しました。
「実は夫には私が浣腸を使っていることを話してないんです」「何で、夫婦じゃない」私は何も言えませんでしたがおばさんはわかってくれて「ごめんね、そうよね好きだから言えないってこともあるよね。若いときは特にそうだよね。
つらかったよね。それじゃあなおのことこの前私がしてあげたのは嫌だったよね。
気持ちわからないでごめんね」私はその言葉を聞いたとき涙が出ていました。嬉しかった・・・。「いいんです。本当にありがとうございました。あの後帰ってから考えていたんですが、昔母に浣腸をしてもらった時のことを思い出していたんです。まるで母にされているみたいで・・」
私の涙を吹いてくれました。
おばさんも少し泣いていたような感じでした。でもなかなか涙はとまりませんでした。
2003/9/30(火)12:01
▼朋美女性 ??歳 海外
4.「イチジク浣腸、おばさんが使って箱が開いたのがあるから使ってみる?」「帰って自分のを使ってみます」「ご主人はいるの」「はい」「じゃあどうするの」「おトイレでします」「「駄目よ浣腸したら横になってしばらく我慢していないと。」「でも・・。」「じゃあうちでしていけばいいじゃない。」「いいんですか?」「あたりまえでしょ。遠慮しないで」私はこのときどう思われても言いと思って言いました。
「この病院用の浣腸使ってもいいですか?」「いいよ、でも出来る?」「わからないけどやってみます」「でもよほど注意しないと肛門が傷つくこともあるし、直腸が傷つくこともあるから気を付けないとね。じゃあ浣腸少し暖めてくるから待っててね」
おばさんにはしてもらえなくても何だか幸せでした。
この場所で浣腸が出来ること自体嬉しかった。
おばさんは戻ってくると「やっぱり危ないから本当に嫌じゃなかったら私がやろうか?」
天にも上る感じでした。涙がまだ出ていたのですが、おばさんはまた優しく拭き取りながら「大丈夫だからもう泣かないで」と言ってくれました。以前と同じように身体を横にして下を下ろして足を大きく曲げました。おばさんの顔が私のお尻に行ったのがわかりました。肛門を見られているのもわかりましたが何故かそれに快感のようなものを感じました。
ハンカチのようなもので私のもう一つの恥ずかしい部分を押さえてくれました。良かったです。濡れてしまったらどうしようと思っていましたから。
肛門を指で広げられた感じがしました。そして以前と同じように管が入ってきました「痛かったら言ってね」奥まで入ってくるのがよくわかりました。
以前よりも冷静になっていたからだと思います。すぐに温かい液が入ってくるのがわかりました。
と同じにあそこも濡れてきたのがよくわかりました。そのハンカチは私が持っていたので助かりました。
2003/9/30(火)12:00
▼朋美女性 ??歳 海外
5.浣腸の途中ですぐに便意を感じてきました。
今まで我慢して溜めていたためか激しい便意でした。
でもそのときが一番幸せでした。浣腸が終わって紙を渡されお尻を押さえました。
便意は凄かったのですが前と違っておばさんがそばにいてくれてお腹をそっと撫ぜてくれていたので我慢できました。
お腹も何回も恥ずかしい音を立ててグルグルと鳴りました。
ふと使い終わった浣腸の先を見ると私のうんちがべっとりと付いていました。
恥ずかしさは言い表せませんが何のためらいも無くテーブルに置かれているのを見て感激しました。だって人のうんちがついているものを直に置くなんて。
私のことを本当に思ってくれている証拠です。「もういいんじゃない」の言葉でおトイレへ。五日分の排泄量はすごかったです。
私が戻ると浣腸は片付けられていました。
臭かっただろうなと思うと恥ずかしいより先に悪い感じがしました。おばさんはコーヒーを持ってきてくれました。「おいしいよ。飲むと温まるよ」それから浣腸のことは一切言いませんでした。多分、わつぃに気を使ってくれたのでしょう。でも帰り際に「前も言ったけれど酷くなる前にイチジク浣腸で出したほうがいいよ、後は食べ物に気をつけてね。」「はい」素敵な一日でした。
2003/9/30(火)12:00
▼朋美女性 ??歳 海外
続きです。
おばさんには内緒だったのですが私は小型の音声を録音する機会を内ポケットに忍ばせていました。おばさんとの浣腸の会話だけでもとりたいと思っていたからです。そのときはいろいろな浣腸の話をしてくれました。録音内容は全て残っています。浣腸についてのことが沢山入っています。それだけでも幸せでした。
グリセリンが直腸内でどのような作用をして便意を感じてくるのかは私は今まで違った解釈ををしていたことに気がつきました。色々な話をしてくれましたが、自分の浣腸体験、結婚した娘さんが小さいときによく浣腸してあげたこと等いっぱい話してくれました。
でも私に気をつかってか以前私に浣腸したことについては触れてくれませんでしたので、思い切って私のほうから切り出しました。(今、夫から電話があってもうすぐ帰ると言うのでここら辺でやめたいと思います
)そのときの会話の内容と出来事については又報告させていただきます
。(録音機にとってありますのでそのまま報告できると思います。
2003/9/18(木)21:03
▼朋美女性 ??歳 海外
私は浣腸の虜になってしまいました。やはり忘れられないのが薬局のおばさんに浣腸をしてもらったことです。
あれ以来、自分で浣腸するときでも誰かにしてもらっていることを想像するようになりました。自分の力でなく他人によってお薬を入れられるという感触がどうしても忘れられません。かといってもう一度頼んだらせっかく親しくしてもらっているのに変に思われてしまうような感じがして言い出せません。でも我慢も限界でした。先月のある休日のことですが夫が用事が会って友人と出かけたのでおばさんの薬局へ浣腸を買いに行きました。休日はお店は休みなのですがたまに少しだけシャッターが開いているときがあるので期待していくと運良く開いていました。少しだけ開いているシャッターをくぐって中に入ると「久しぶりね」とおばさんが出てきました。「いつもの」「はい」と言うと、十個入りのイチジク浣腸を二箱を紙に包んでくれました。上がってお茶でも飲んでいけというので言葉に甘えました。
2003/9/18(木)21:02