[羞恥体験の告白]
過去ログ55
2004/8/20 11:13
▼真由女性 23歳 三重
それから無事退院した
私は塾に忙しくなり
それなりに友達もでき
いつの間にかお兄ちゃんの存在を忘れていった。小学五年になると初潮が始まりだし、クラスで好きな人の話題なんかするようになり…
夏休み私は勉強をそっちの気でアナルに水をいれてペンでこするオナニーをしていた。
グチュグチュと音を立てお尻から水が漏れ出す
ふと人の気配に気づいて後ろに目をやると
扉に凭れてお兄ちゃんが冷静にこっちを見ていたビックリした私は言葉を失ってしまった顔から火が出そうになって思わず動けなくなった
「続けろよ、そのまま…」涙目になった私は一気に力が抜け勢いよくアナルから水が飛び散った。
「違うの…これは…」
「何が違うんだ?もうそんな事する歳になったのか?」
扉を締めてお兄ちゃんは入ってきた
「パンツがこんなにびしょびしょだ」私の下着をひろいあげたお兄ちゃんはその下着を私の目の前に突き出す
「ペンにもこんなにウンチがついて…」私の頬でそれをゆっくり拭う。
2004/8/20(金)11:13
▼真由女性 23歳 三重
その日の夜ふと「真由ちゃん、真由」耳元で誰かが囁く。「だれ…」ホッペにふわっとくすぐったいものが私を起こしたテディベアのぬいぐるみだった
「クマ…さ…んが…しゃべ…った」
「誰かな?−真由の一番好きな人は誰?」
「お…にい…ちゃ…シンに…い…ちゃん」
「今日は真由がイイコにしてたから連れてきちゃいました」
テディベアを持って語りかけていたお兄ちゃんだった。「お兄ちゃん…かえってきた」
「そう帰って来たよ真由」私を抱き上げたと同時に不意に涙が込み上げてきたお兄ちゃんの肩に凭れて泣いた。
「真由ね、お兄ちゃんともうあえないって、思ったのこのまま死んじゃうのかなって思ったの…今日もね一杯嫌だったやなことされたの」
優しく背中を叩いてくれるお兄ちゃんの手は凄く大きくなっていた
「相変わらず泣き虫だなあ真由は、ちっとも変わってない、軽くなっちゃって、沢山たべて早く大きくならないとお兄ちゃんと結婚できないぞ(笑」「お兄ちゃん、もうどこにもいっちゃやだ」
「どうした真由?あんまり泣くとまた疲れちゃうから、もう眠ろう、お兄ちゃん夏休みになって少し真由と会えるようになったから」
そして次の日から毎日お兄ちゃんは夕方病院にきて私にご飯を食べさせてくれたりして私はどんどん元気を取り戻していった。
2004/8/20(金)10:27
▼真由5回目女性 23歳 三重
「いやあ〜もういいよ痛いよ、もうやめよ、」
私のアナルにお医者さんの太い指が二本入る
「真由ちゃん、イイコだねー力抜いててね〜」
更に大量に浣腸液を管のついたシリンジから入れられアナルから液体が溢れだすまで注がれる
「お腹痛いよ、もうやめよ、もういいよ、もうたくさん出たから〜」
泣きわめくたびにアナルから先ほど注入された液体がブリッブリッと音をだして漏れ出す
「ほら、力入れるとお薬出ちゃうから、今、お腹のお掃除してるからね」看護婦さんが宥める
そして便がほぐれた所でまたお医者さんの指が二本私のアナルに入り
グリグリと暫くかき回されて「うんん〜いゃだょお〜 出ちゃうよおー」
と叫ぶと
「もう少しだ」お医者さんの指が抜かれアナルからオナラと大量のウンチを「ぶぶっぶりぶりっドバドバッ」と凄い音を立てて緑色のシ−トの上に垂れ流す。オシッコもそれと同時に勢いよく出てしまう。それを数回繰り返し全部出し切ると治療は終わり
管を膀胱まで入れられ炎症止めの座薬を
「これで、終わりだからねー」と入れられ
オムツをされて
泣きわめく「お兄ちゃん〜どこ〜お兄ちゃんのとこ行くう〜これ終わったら連れて行ってくれるっていったのママ嘘つき」そう泣き叫ぶ私に母はなだめるように行った
「シンちゃん今お勉強忙しいんだって、だから真由も頑張ろな」
その内疲れて眠ってしまった
2004/8/19(木)9:37
▼真由4回目女性 23歳 三重
私が保育園の年長になるとお兄ちゃんは高校受験で忙しくなり更に部活などに没頭し始め私のオネショも酷くなりしょっちゅう漏らした。
膀胱炎と便秘も酷くなり毎日苛めとストレスが溜まり私は熱を出し入院した。小3年の時。熱を出して虚ろだった爪ばかりかじっていたので爪がボロボロになっていた
「精神的ストレスですね体重も大分減っていたしとにかく今このままだと無事成長期迎えられるかって危ない所でしたね」「そない、危なかったんですか」と医者と母のやり取りを小児科のベットでかすかに聞いた
点滴やお尻に指を入れられ押さえつけられた
いやなこと一杯された
お医者さんや看護婦さんが3人ががりで私を押さえつけ解便って固くなったウンチを取り出す
2004/8/18(水)20:36
▼真由3回目女性 23歳 三重
ゴム手袋をした手とキニ−ネの匂いの染み着いた白衣を着たお兄ちゃんは昔のお兄ちゃんとはだいぶ違っていた。
便秘症で母から浣腸を毎日施され泣き叫んでいた。3歳になると中1のお兄ちゃんに母が
「シンちゃん(お兄ちゃんの呼び名)がいると真由に浣腸してくれたら大人しく我慢してんねん、そやからコレから真由の浣腸シンちゃんがやってくれるとたすかるんやけどなあ−」
とゆうわけで任されたお兄ちゃんは「よし、よし。ウンチ出たら遊ぼうだから、ちょっと我慢しようか?」冷たいグリセリンが3歳の私のちっちゃな菊の蕾に注入された。初めて私に浣腸をするお兄ちゃんの手は震えて顔は真っ赤だったのを覚えている。看護婦だった母さんは平気らしいがお兄ちゃんはやっぱ恥ずかしかったらしい…
お兄ちゃんはイチジク浣腸と私のオムツを携帯して私がお腹痛い時どこでもトイレに連れて行き
浣腸をしてオムツをはかされて出るまで我慢させられる「真由、おおきくなったら結婚するお兄ちゃんとする」涙目で便意をこらえていると私のお尻を撫でる手が緩んで
「お兄ちゃんかて、サッカーとかしたいんや勉強もしなきゃ〜でも真由がお兄ちゃんをこんなんにしたんやで」って
涙をこらえてズボンを下ろし見せてくれたのは白い液体だった。
「お兄ちゃんもお漏らししたの?いけないこやね。でも真由がいるからイイコイイコよ」って
お兄ちゃんの物をハンカチで拭いてあげた
2004/8/18(水)15:46