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けいじばん
eikaさん
記事を引用しない
> すっっかりご無沙汰でございましたっ<(_ _)> > 花見は引っ越しの荷物運びの車の中で堪能いたしました(T▼T) > ご返事が遅くなりましたが、まずはノルンのお話から参加させていただきます☆ > いやあ〜もう、ゆっくり味わいたいご質問を有難うございます♪ > 個人的にはノルンを女神と呼ぶとなんかしっくり来ないんですよね。 > 史料にもその出自について、神族もいれば妖精族も小人族もいる、とあるように、ノルンは運命に携わる職能と考えた方がいいのかなと。 > それは七福神みたいなもので、出自はインドの神様だったり道教の神様だったりするけども、福をもたらす職能に携わる時、七福神と呼ばれるみたいな(笑) > あるいは守護霊ですかね? > 守護霊がご先祖でも動物でも、どちらもその人を守護するという役割において守護霊として括られますよね。 > 自分の運命を決定するノルンが神族なのか小人族なのか、それはわからないわけで、たまたま担当したノルンが悪いノルンだと残念な人生になるあたり、守護霊の考え方に近いのかなという気がします(笑) > 「女神たちの名前の正しい発音」は「日本語の表記では元々無理」というよりも、何語における正しい発音なのかという点をはっきりさせるべきかと(笑) > それで逃げておきます(^^;;
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