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日本航空123便墜落事件
あらゆる状況証拠から導く航跡図さん
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> 高天原山が目前に迫ります。 > 18:55:49 失速警報 カタカタ始まる > 18:55:50 「もう駄目だー」 (CAP) > 墜落1分前、日航機の操縦室 機長 音声記録の未公開部分 (朝日) > 18:55:51 「機首上げろ」 (CAP) > 悲痛 最後の1分 機長絶叫 (毎日) > 18:55:52 ストールするぞー(CAP) > 18:55:53 マックパワー マックパワー(COP.F/E) > > 18:55:57 失速警報 カタカタ停止 > > 「もうぶっかると思ったが、機首をグッと持ち上げて山の斜面(高天原/神立山)を這う様に上昇して行った。機首の上部が後ろから見える程の急角度のままやっと尾根を超えた」 > > この時、108kt (200Km/h) 機首 39° > 失速警報「カタカタ」 8秒鳴り響く。 > > > 「大きな飛行機が斜面を這うように飛んでいった」、「そのあとに、また別の飛行機が飛んで来た」。「そうだね、四角っぽい形で、羽根がなかった様な…」。現場近くの山中に住むおばあさんへのTVインタビュー > [タイトル] > あらゆる状況証拠から導く航跡図
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