
sakutaro
何故、石を投げる?
わたしは五星紅旗の抑圧された歴史を知っている。かつて、中共と呼ばれ、当然、占めるべき常任理事国の席を中華民国と呼ばれた台湾に奪われていた。ああ、青天白日旗よ。きみたちも又、引き裂かれていた。
大陸と島国と。半島に線を引き分断された国と違いは無い。わたしは発音以外、ほとんどのものを君たちに教えて貰ったと記憶する。わたしたちの方が欧米列強の側に寝返った事を謝罪する。君たちは我々に何かを求めている。それは、君たちさえ理解し得ぬ何かだ。わたしは同じ黄色人種として、それを理解している。その何かを。
それは琉球王朝の見続けたもの。わたしは那覇でそれを理解した。フビライの夢は実現せられ無かった。そういう事だ。わたし達は、もう、君たちに石を投げ無い。
それさえ解れば良い。何も言う必要も無い。誇りを喪った同種人を見るに忍びないのだ。君たちが汚しているもの。それは、五星紅旗だ。日本国旗では決して無く。