1 無名さん

コンスタンティン

いわずとしれたキアヌの映画。
会話が多いんでロシア語バージョンだとちょっと退屈だね

最後に出てくるエラソーな羽根をむしられた天使みたいな女が天使と言うより変態相手の娼婦みたいでイラっとします。