1 独身で童貞の友光賢二郎

人間は誰しもが (^^)/

人間は誰しもが地位や名誉や財産や権力や財力
ありとあらゆるものを手にして見栄(みえ)を張っても
絶対断固避けられない恐怖が待ち受けている。(^^)/
それが死である。(^^)/ 
2 独身で童貞の友光賢二郎
絶対断固避けられない待ち受けている恐怖である死がおとずれる時
今まで獲得(かくとく)し見栄を張っていた
地位や名誉や財産や権力や財力
全部 全て 手放して
ただ1人で死んでゆかねばなりませんよ。(^^)/
3 無名さん
人生は終わりがあるこそ面白いのです
4 独身で童貞の友光賢二郎
人生は終わりがあるからこそ
限られた命だからこそ貴のであり
生きている時間は限られているから
頑張れるのです。(^^)/
5 無名さん
せやな
6 無名さん
きさま最近、下ネタが減ったな
7 独身で童貞の友光賢二郎
有難うございます。お陰様で。(^^)/
過去について思い悩むのは時節因縁(じせついんねん)です。(^^)/
この世の現世は諸行無常(しょぎょうむじょう)です。(^^)/
過去も未来もない。今 現在 瞬間しかないのです。(^^)/
病気のときには病気という現在がある。
苦しみのときには苦しみの現在がある。
苦しみから逃れようとするのは、これを過去のもの
にしたいと思うことです。そうではなく、苦しみも仏性(ぶっしょう)
なのだから、その仏性(ぶっしょう)をしっかりとことん生きなさい。(^^)/
8 独身で童貞の友光賢二郎
下ネタ減ったか下ネタ増えたか比較して一喜一憂していると
自分(己)が苦しくなるばかりですので苦しみも仏性(ぶっしょう)
なのだから、その仏性(ぶっしょう)をしっかりとことん生きなさい。(^^)/