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1 無名さん

人を殺して環境を破壊してまで欲しい物

そんなものがありますか
戦争とはじつに愚か
2 無名さん
戦争を起こしている人間は命を賭してないからな。
ビジネスだよ、ビジネス。
3 無名さん
業が深いですね
そのビジネスで勝利すれば一生の幸せを得られるとでも思っているのでしょうか
実に愚か
4 無名さん
廃棄食品を無くすために食品関連を公務員化して管理するのはどうだろうか
世紀末に近付くにつれて支持するものは多いかと
5 無名さん
戦争をしてまで原始共産主義を実現したかった奴
6 政治の可能性
格差を無くすためにみんなで農業をするのはどうだろうか
世紀末に近付くにつれて支持するものは多いかと
7 政治の可能性
格差を無くすために学校、病院閉鎖、貨幣廃止、戸籍廃止、書籍処分、宗教禁止、音楽や映画禁止、恋愛禁止、私有財産没収はどうだろうか?
8 政治の可能性
腐った林檎は、箱ごと捨てなければならない。
9 ニグロ中田
絞りたての三田パンのうんこを手に入れたいね俺は(^ω^)
10 無名さん
アメリカとロシアの対立こそが世界最大の戦争ビジネスだな。

もちろん今では、アメリカとロシアは直接ドンパチはしない。
民主主義派と社会主義派(共産主義)で代理戦争をさせる。
それは国と国の戦いだったり派閥同士の戦いだったり色々だ。
現政権と反政権の内戦だっていい。反政権はテロリストでもいい。

戦争が起きそうなところにアメリカとロシアは喜んで介入する。
なぜなら戦争はやればやるほどお金になるからだ。
武器、石油、鉄鋼など、支援を名目に大量に売りさばく事ができる。
誰だってお金より命が大事だから、物資は高値で飛ぶように売れる。

昔は戦争に負けたら何もかも失うリスクがあった。
今、大国はそんなリスクは絶対に負わない。
それが代理戦争である。

代理戦争では敗者の支援国(基本的にロシア)ですら利益を得る事ができる。
それほどに戦争特需が生み出す武器や資源による利益は莫大なのである。
戦争に無関係な国は基本的にこのビジネスには参入できず、支援国(主にアメリカとロシア)だけが市場を独占できる。

「代理戦争は負けても(アメリカもロシアも)儲かる」
この仕組みがこの世から絶対に戦争が無くならない最たる理由だな。
11 削除済
12 政治の可能性
日本は中国を見習え。
他国に武器を購入させりゃボロ儲けだぞ。
13 政治の可能性
中国は日本の手本
14 政治の可能性
>>10
AK-47が世界中にばら撒かれているのはそれが原因だな。
15 政治の可能性
これが共産党に検閲されてると思うと草
16 政治の可能性
ひぐらし観てない奴にこれを見せるのだ!