人類は失敗作である

人類は遺伝子レベルにおいて失敗作である。

・存在しないものを信じるある種の知的障害が過半数を超えている
・異なる種族・異なる考え方の者を本能的に敵視してしまう

個々では上記のような障害が生じていない個体もいるが、あまりに障害が生じている個体が多すぎる。

・寿命が短すぎる為に学んだ知識を最大限に活かせない

これは老化を防ぐ技術が確立した段階で解決されると期待できるが、人類の愚かさを考えると一部の権力者が独占する事が想像される。

【宗教とインターネットは人類にとって負の産物】

人は平等では無い。

先天的に知能の劣る人間が人類の大多数を占めていて、本来はそういった低知能個体には多くの権限を与えるべきでは無いのである。

例えば、インターネット。フェミニストによるSNS上での下らない批判が世を賑わす事があるが、これは低知能個体に権限を与えすぎた弊害といえる。

低知能個体がインターネット上で団結してテロや戦争が起きる事態に発展する事も。

本来、宗教はそういった低知能個体を暴走させずうまく操作できるよう管理下に置く為に産まれたものである。

しかし、一人一票の多数決を主義とする民主主義による宗教の運用は向いていなかった為、今となっては権力者・知識人でも手に負えない代物になってしまった。

宗教とインターネットは人類にとって負の産物である。