毎日8時間ロボットのように同じ作業をする

そつなくミスなくこなせばそれでいい
こうしてひとときの自由を過ごしたらまたロボットに戻らなければいけない
あれ？戻る？
ロボットでいる僕が本当の僕なのかさえ考えている暇もない
今はわずかな自由を楽しみたい、ただそれだけ
とまーそんな労働者の苦労を詩に書いてみたけどわいにーと
やっぱ労働ってつらいん？

会社なんか行く必要ないんやで！

やりたい仕事がないっていうのは不憫だな
まあー後から苦労すんのは自分だからな

中村逞珂は自我と協調性の違いの解らないただの社会不適合者

おれは仕事中に暇な時はそこそこ好きなことやってる。ロボットとはほど遠い
そういう職業もある

仕事なんて出社して20分あれば終わるよね。

自分の人生だから
自分の好きなように生きればいいだろうけど
自分でこれだと決めた道の果てに八方塞がりで勝手に自滅したようになって
人に迷惑かけるどうしようもなく救えないクズにだけはなるなよ
いい大人なんだから、自分が今の生活のまま過ごしていて、５年後、１０年後、２０年後どうなってるか考えられるはずだ

にーとライフは確かに楽しい
おれも合計で３、４年ほど続けたことがある
しかしその間の時の流れの刹那っぷりときたらすさまじい
そして親は間違いなく自分より先に死ぬ(o・ω・o)
ろくに孝行出来ずに先立たれたら、その後悔こそ死ぬまで闇となって心にこびりつき取れることはないだろう

AI