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1 無名さん

女性の社会進出はNGだと思う。

女は家事・育児
男は仕事

このバランスが1番だと思うんだよね。
2 削除済
3 無名さん
はい
4 無名さん
痛々しいスレだな
5 荒神
4ニキさんお久しぶりです\( ˆoˆ )/
6 無名さん
まあヒトラーも言ってたよな
女性が力を付けた国は崩壊するって
男尊女卑はよくないとは思う。
ただ女性が社会進出する事によって経済的自立が得られると晩婚化、離婚率の上昇に繋がると言われてきた。現に晩婚化を迎えてるほか、昔から手に職を持っている看護師等の人は経済的自立ができているため旦那への経済的依存度が低く離婚率は高いとされていた。
この旦那への経済的依存が無くなる事は、女性の選択肢が増え無駄な我慢がなくなり良いのかもしれない。ただその一方で上記の様な問題が生じてしまう。
他にも女性の社会進出は単純に働き手の増加に繋がるため、男性の仕事が減る事に繋がる。働き手が多いと求人倍率が下がり給料も下がる。
すると共働きを望んでいない子供がいる世帯も生計を維持するために共働きが必要になってくる。
子供の発達の面で考えても決していい状況だとは言い難い。
この様に視点を大きく捉えると様々な問題が見えてくる。だからと言って女卑は決してよくない。
今の情勢に合った制度が必要だと俺は考える
7
まぁ簡潔に言うとさ
まあヒトラーも言ってたよな
女性が力を付けた国は崩壊するって
男尊女卑はよくないとは思う。
ただ女性が社会進出する事によって経済的自立が得られると晩婚化、離婚率の上昇に繋がると言われてきた。現に晩婚化を迎えてるほか、昔から手に職を持っている看護師等の人は経済的自立ができているため旦那への経済的依存度が低く離婚率は高いとされていた。
この旦那への経済的依存が無くなる事は、女性の選択肢が増え無駄な我慢がなくなり良いのかもしれない。ただその一方で上記の様な問題が生じてしまう。
他にも女性の社会進出は単純に働き手の増加に繋がるため、男性の仕事が減る事に繋がる。働き手が多いと求人倍率が下がり給料も下がる。
すると共働きを望んでいない子供がいる世帯も生計を維持するために共働きが必要になってくる。
子供の発達の面で考えても決していい状況だとは言い難い。
この様に視点を大きく捉えると様々な問題が見えてくる。だからと言って女卑は決してよくない。
今の情勢に合った制度が必要だと私は考えてるのよね。
8 無名さん
>>7
簡潔どころか文字数増えてて笑ったw
9 無名さん
>>6
熟年離婚はどう説明するの?
10 無名さん
>>9ごめんよく意味がわからない。何を説明するの?因果関係?
まあ昔は世間体的にも離婚は悪いイメージが浸透してた。
ところが経済的自立を果たした女性が増え、離婚率も上がり離婚に対する価値観、または社会風潮も変化し離婚がしやすい世の中、離婚が受け入れられる時代になったと言える。
その影響は年配の方にまで及ぼしたと考える。ところが専業主婦をこなしていた女性は経済的自立を果たせていない。離婚が受け入れられる時代になっても経済的自立を果たせていない状態ではろくな生活をおくる事ができない。だからこそ、夫が退職するなどある一定まで我慢して離婚する塾年離婚が増えた。
そもそも離婚における財産分与は折半。
この財産には現金や貯金、不動産だけではなく保険も含まれている。つまり第3号被保険者であった妻は、離婚したとしてもそれ相応の年金を受け取れる。持ち家だった場合は売却して折半、またはその評価額の半分を夫から受取る事になる。不動産の場合、ローンが残っていると負債も折半になるのでローンが終わってから離婚する場合が多い。
このように今まで支払い積み立ててきた夫であるが、離婚後はその半分を妻は自分の財産とすることができ、今後夫に援助されず生活を送る事ができることから、これもある意味経済的自立と言ってもおかしくはない。
つまり、離婚が一般的となったことで、離婚を選択しやすくなった。そこには経済的ハンドルがあるが、年齢的に自立が難しいため我慢し続けながら寄生してタイミングを見計らったのが一般的な熟年離婚。その他にも財が成せたので離婚という場合ももちろんあると思うが、基本的に経済的自立の手段を持たなかった人が行う離婚の手段。
今のように共働きの状態が続けば子供が大きくなったら離婚、またはその前に離婚するなど熟年離婚も減少傾向になると思う。離婚の抑止力だった世間体の変化と離婚後の生活が容易になり我慢する必要がなくなるから。
11
なげーよ
12 無名さん
>>10
ごめんごめん
熟年離婚の年代層的に経済自立できてないじゃんって思ったけど
言われてみればその通りだね
ある意味夫が働き蟻で最後捨てられて可哀想w
13 無名さん
>>11
ごもっともな指摘だわ。気をつける

>>12
俺なら飛び降りちゃうかもしれん。結構まじで。