1 無名さん

友光賢二郎 ご逝去

友光賢二郎の近所に住んでいる、天才少年を自称する村上庄之助くん13歳が、人体のかゆみを感知して自動的に掻いてくれる「庄之助式孫の手マシン」なるものを開発したので友光賢二郎でモニターを頼んで使ってもらったところ友光賢二郎の胴体は八つ裂きになって死亡した模様。
どうやらマシンは腕が八本あり全ての手に日本刀のようなものを持っていて、痒い部分を掻くところがバッサリと切り裂いてしまうというとんでもない欠陥品だったというのです。
しかも庄之助くんの祖父は名のある鍛冶職人で自ら手掛けた刀を「名刀ムラカミソード」とまで名付けており、その切れ味は抜群で振り払えば幼児が電信柱をいとも簡単に切り落とせるほどで、庄之助式孫の手マシンも全ての手にムラカミソードを持たせており、庄之助くんもこっぴどく叱られ、月のおこづかいを二ヶ月5000円から4800円に下げるというむごい罰も受けたそうです。