失恋

きもちわりぃ

あっ
スレタイまちごーたがなぁ

つか気分わり
テルおもしろかったけどハキソだった

頑張ってるんだと感心
つかマヂあの仕事すげーゾ

わいもやってみてー
つか最初から最後まで見てぇわ

アクエリウマイナ

胃以外ゲンキだ

胃が弱りすぎとる

つかテルげらげら笑ったなー

すげーおもしろい子だ

メルもおもしれぇし

気が合うんだろ
こんだけ長い付き合いでもムカついたこと一回もねぇし

なぜだか束縛感はあるが…

どっとことない

どってことない

誤字ウッゼー

励ましメルはタイガイ保護
落ち込んだとき読むとゲンキが出る

知り合って一ヶ月もせんうちにわいの性格ぜんぶ理解してたな…
すげっ

わいがゲンキになれたのもあの子のおかげだな

知り合えてよかった

その時はわからなかったことも多々あるが、ゲンキになった今はよくわかる

言うこと聞いてりゃ成長しまくる
つかまぢすげーんだけど

さすがダテに苦労してるだけあるな…

なんでも言い合える仲になった
素晴らしい

布団つめてー

時には辛いがシアワセだ

眠れたらもっとシアワセなんだが…
腹へった

ハムきらしとるわ

水で満腹
なるわけねぇ

うふふ
固形物食べろイワレタ
子供扱いサレタ
妙にシアワセだった

なんでも言えるー
ウッキッキー

メルたのしっ
テルたのしっ

今頃寝てんだろな
ぐっすり寝てんだろな

どんな夢見てんのかな
夢見ねーつってたな

やっさしーよ

わいがどんなに落ち込もうが泣こうが冷静に判断してくれる

わいのためにいろいろしてくれた

わいがゲンキになることだけを考えてくれた

毎日毎日同じこと繰り返して言ってくれた

こんなわいに…

裏切ったのに助けてくれた

わいから連絡するつもりはなかった
つかんなことできるはずがなかった

あの日で全てが終わりだと思ってた
そう思いながら行った
行くしかなかった
勝手だが住んでるところと見て終わりだと思った
つか会ってくれるとは思わなかった

大変なことをしれかしたわいに最後に言った

いつでもメールしておいで
悩みぐらい聞くから

と握手した

ガムくれた
コーヒーいるか？と聞かれた

くそっ
泣けてくる

それで終わりだと思ってた
毎日メルしてテルしてた日々が終わった

それから必死で忘れようとした
罪悪感でいっぱいだった
わいの生活が変わり毎日忙しくしたが夜はだめだった

だんだん疲れがたまり鬱状態もひどくなっていった
忘れようと必死だったが無理だった
毎日考えてた
どんなに忙しくしててもずっと思ってた

なにしてんだろ…

毎日メルテルしてたから生活リズムは分かってた
今ご飯食べてるのか
今仕事してるのか
今日は休みか
今昼休みか
今少しの休憩時間か
今出勤したのか

時計を見るたびに思ってた

一ヶ月近くたった頃
夕方にメルがきた
元気でやってる？
が一言め…
それから自分の近況を綴ってた
大きく変わってた…
返事を書くのに一時間を要した

それから時々メルをするようになった
おさえてた気持ちが溢れだした
止まらなかった

そんな気持ちを受け入れることはなく割りきってると言ってた
当たり前だ

こんなことも言ってた

いつでも遠慮しないでメールしていいよ
愚痴でも八つ当たりでも思ってることなんでも言っておいで

が、なかなか言えなかった
言うと止まらなくなるからだ
そして毎日毎日メルして弱音をはいちまいそうだったからだ

改めてメルをしだしてからは辛い日が多かった
好きという感情が情けなく辛かった
が、次第にわいも割りきれるようになっていった
気持ちを押し殺すことができるようになっていった

そんなこんなで次第にメルの回数が増えわいも弱音を吐くようになっていった

そしてわいの鬱状態がピークに達しそうになっていった
そのたびに励ましてくれていた
何度も電話をくれた

励ましてもらいその時は元気になったもののすぐ鬱状態に入っていった
なかなか願望は消えず毎日死にたいとメールしてた

毎日毎日うんざりするぐらいメールを送ってた
が、何回言ったらわかるの？とも言わず毎日毎日励まし続けてくれた

わいは毎日同じことばかりごめんと言った

するとこう言った

気にしなくていいよ
何回でも何十回何百回と同じこと言ってあげる

感動した
普通なら嫌気がさすだろう
うんざりするだろう
苛立ちもでてくるだろう

でも違った
そして文面だけでいろいろ察してくれた

しかし、わいの鬱状態はひどくなる一方で
ニューインになった
ニューイン中は毎日メールを入れてくれてた
毎日メールいれるから安心してニューインしておいでとも言ってくれてた

わいが少しでも元気になるように写メをよくくれていた
ちょうど花火大会があったみたいで、わいのために花火大会へ行って写メと動画をくれた

わいは花火大会の写メと動画をくれたことに感激した
がをばらなくては…
と前向きになった
が、願望はなかなか消えてくれなかった

そんなある日
家にいたくないビョーインにも戻りたくない、願望が強く出てどうしていいか分からない日があった
わいはずっと外にいた

死ぬ覚悟もできていた
ひとつやり残したことをやってから死のうと思ってた
その間もずっと話を聞いてくれた
朝まで起きて聞いてくれた

その日は結局帰らずにネカフェで過ごした
で、結局帰った

あの時朝まで起きて励ましてくれたことに感謝した
励ましてくれたから家に帰ることができた

が、その一週間後また願望が強く出た
家を飛び出し遺書を書き、最後だと思って電話をした
いっぱい泣いた
腐るほど泣いて死にたいと言い続けた
泣いてるわいにたくさん励ましの言葉をくれた
ずっと泣けなかったわいに、泣けるようになって良かったとも言ってた
メールでもずっと励まし続けてくれた
相当労力がいるはずなんだが嫌な素振りも見せずずっと励まし続けてくれた

結局、マンションの最上階まで行ったけど死ぬことはできなかった
励まし続けてくれたおかげだ

それからは願望も減り気持ちも落ち着きを取り戻していった
そして退院した

退院してからもいろいろなアドバイスをくれた
今まで、鬱になった人しかつらさはわからないと思ってたが
それは大きな間違いだった
今になってわかる
渦の中にいるときはわからなかったこともあったが
ゲンキになった今、よくわかる
鬱の知識がなかった人だったが何も間違えてはなかった

今はゲンキだ
あの鬱がうそのようにゲンキだ
それはいつもどんなことがあってもずっとずっと見捨てずに見守り励まし続けてくれてたあの人のおかげだ

本当にありがとう
あの時メールをくれなければわいはまだ立ち直ってなかっただろう

本当にありがとう

感謝してもしても足りない

本人も大きな悩みをかかえてるのに

つか一気に書いたから疲れた

手だりぃ〜

アクエリ飲んでヤニ吸って寝るとするか

アクビ出る出る

おやすみ

久しぶりに来たら復習なんちゃらは終わってた

おやすみ

おはよ

復讐なんちゃら？
なんだ？それ？

つか気分わりー
朝からハキソ

一日一回の外出もマヂメンドクセ

おえってなる…
つかなりまくり
出ることはないんだが…

ちと休も

ついつい昨日はかいちまったが…
後悔の嵐

残るんだよなー
残っちまうんだよなー

底辺の仕事なんてないゾ
転職を繰り返す奴よりよっぽど立派だゾ

つか気分わりーわ
マヂビョーイン行ったほうがえんか？

胃カメラこえーよ
バリウムいやだよ
でもマヂ調子わりぃな

水の飲みすぎってこたぁねーよな
コヒはんな飲んでねーしな
ヤニか…

そういや朝からまだハミガキしてねぇわ
おえおえなって苦しんだわ、これが

眼鏡かけねーと見えんくなっとるな
すれ違う人がのっぺらぼうに見えてこわい

メルマガうっぜーー

即削除

ここ埋めたらメルしよ

気分わりー
ハキソだ
胃薬キカネー

サムネムイ